こんばんは🎵今日の岐阜市は

朝、めちゃめちゃ雨が降って肌寒いくらいでしたが

午後からは晴れ間が見え出して夕暮れ・・・


夜かな?8時近くでも明るい ジョー地域です


キッパリo(`^´*)(笑)

明日は、暑くなりそうな予感です🎵(´▽`)



現在、カエルが目一杯鳴いておりまするが

綺麗な夜空だけをきり取りまして

この曲を載せてみます。本当は【ファブル】の


主題歌が最近好みなんですけどね🎵ハハハ(´▽`)



そうそう🎵今週も、早めに  おじさん弁当を作って

持って行きました。代わり映え無しです🎵

キッパリo(`^´*)(笑)




さて・・・


昨日、一昨日は両親の6月の月命日でした


しっかり、親父やおふくろに、いろんな話をして

遺影を真っ直ぐ見れるよう生きてるよ🎵って

報告して、改めて私自身の健康について御礼を言っておりました

6月は、今日18日が特別な日なので

1日感慨深かったですよ~・・・なんちゃって

ちょびっと   カッコつけてみました


そんなわけで

(どういう訳?って聞かないでね🎵(笑))


今回は、このお題で書いてみます

   

健康を意識し始めた年齢

Ameba健康部

 

ずばり 三年前ですね~  57歳(ジジイです🎵キッパリo(`^´*))

それまでは 両親の命を護るのに手一杯で(介護でね) 

到底自分の事など考える暇もありませんでしたから


10年くらいは、座って仮眠の夜でしたから


心臓も傷んだはずだよなぁって想いまする



三年前 人生三度目の危篤状態を乗り越えてから

姉ちゃん家族に怒られて自分自身の健康について


考え出したという感じです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ




今日は六月十八日 両親の月命日が 十六日と十七日ですので

本来は私の命日が十八日になっていたのかも知んないです



まぁ


乗り越えてしまいましたので・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


また風物詩のように書いてみたいと想います


長いので、スルーされる方はスルーしてくらはいませ

遡る事今から三年前に入院していた時に


当時人工呼吸器を、装着してたので(8月中つけてましたっけ)


会話が全く出来なくて  その為に覚書しておいた

(お医者に筆談の練習と言われて書いたものを見ながら)


話を書いてみます。



それでは長くなるので 御容赦下さいませ

三年前の六月の十ハ日に見た夢なのですが



正確に言うと 十八日から翌月の七月七日

七夕までに見ていた夢といえるのかなぁってとこですね


ちなみに後から聞いた話ですが(姉ちゃんから)

その前年に亡くなった親父の要件で
(処理の出来ない遺品整理を業者に頼む為の件です) 

姉ちゃんが私に電話をかけてきたのですが

私が出ないもので 翌日にするかと迷っていたところ

義兄貴が 親父の事なので早めにした方が良いと来てくれたらしいです

その時の私は既に意識がなくなっていたそうで・・・

ここから私の夢が始まりまする



それは…………

夜 転寝をしていたはずの私なのですが

気が付くと 病院にいて その病院は確かに私の自宅近くなのですが

建っていないはず 実在してないはずの病院です。

4階建ての病院で 外は雨が降っていたように思えます




病院の中は人は疎らで静かな院内でした。


そこに居た 小さな可愛い女の子が


なんだか懐かしい顔をしてる子なんですが


私に向かって、


『おじさん何でここにいるの?』とか言ってきて

そうしていると気分が悪くなって長椅子に横になったのです

天井を見ると 変な時計があって 数字や秒針がなくて



時計を兼ねて、映像も見えるラジオのような情報番組も流れてました

情報番組では、九州?かな、おじさんがサウナが好きで


小さい島をサウナ用の島に変えてしまった。


とか


カレーと麻婆豆腐の丼🍜の、新メニュー紹介とか


訳わかんない内容でした(´▽`)


またその時計は、……多分時計だと想うのですが 

端っこに数字が出ていて、60ずつですから

一分刻みで 景色が冬から、春夏秋と変わったり 

歌手の人が若い時から歳を重ねていった状態になったり

変化することで時間を知らせるというようなものでした。

ただ【何時?】ってのがわかんないんですよ(笑)



そしてうやむやの内に 

マスクをした可愛らしい看護師さんがやってきて

今夜はこちらに泊まっていってください、って言うのです

病院なのに【泊り】って変だなぁと思いましたが

部屋にいてそのまま横になっていると 部屋の片隅に

プロジェクションマッピングのように 

天井からひらひら枯葉が落ちてきたり

めいぐるみが ゲームのように コロコロ落ちてきて

テーブルから 転げ落ちてきたりしている様子が

とても変な感じでした。なぜか、その風景が終わらないのです



形容がおかしいですが、時間が止まっているような感覚でした

そして 後から知ったのですが、モニターでは無いのですが


私が覗いた窓みたいなとこから

海の近くの温泉地で、山が鉄砲水みたいなものに

押し流されてしまう。観ていました



仕事柄『あぁ~被害が……』と悲しく眺めていました


後から、その話を筆談で、お医者にしたら

ちょうど私が昏睡状態の時に、熱海でしたか水害で被害に逢われたって聴きまして


驚いてしまいました(>_<)




時計で見ると夜中の1時くらいでしょうか 目が冴えてしまい

看護師さんを呼んでみるのですが 誰も来ることがなく

大きな声で 再度呼ぶと うるさいなぁと言わんばかりに

一人の看護師さんが入ってきました 


私の状態について聞いてみたのです



しかし看護師さんは

『もう少ししたら わかりますよ』というのみで

するとその時 もう一人看護師さんがやってきて



『今夜も またこれから行かなくちゃね~』って言うのです

私がどこへ行くんですか? と聞くと 『お通夜』って一言

なんていう看護師だろうと思いつつ 私には関係ないなぁと思っていたのです



そしてお医者がやってきて これから治療をすると言い出したのです

ベッドに横になっていると 看護師さんがやってきて

『痛くて我慢出来なくなるかも知れないから 拘束しますね』

と、私の手と足をベッドに紐で括り付け始めました。

私が 痛みならば平気ですから と言っても聞いてもらえずに

『姉は この事を知っていないと思うので連絡を取りたいのですが』

そう言うと あっさり無視をされてしまいまして



お医者がなかなか来ないのをいいことに 

私は何とか姉ちゃんに連絡が取りたくて  力任せに

紐を引きちぎって ポケットにあったスマホを見ると

案の定姉ちゃんからのLINEが入ってきてました

姉ちゃんに 病院にいることと 変な病院だと言う事を

連絡したのです


すると部屋に看護師が入ってきたので 慌ててスマホを隠したのですが

私が紐を引きちぎっていたので やたら怒り出して

私の手足を今度は 皮のようなもので縛りだしたのです。



まるで仮面ライダーのショッカーの手術台のような状態でした。

看護師さんは怒りながらも私に優しく

『◎◎さん だめですよ 大事な身体なんだから』

そういいながら 皮の紐で厳重に縛っていきました。

ただ事ではないと 自覚した私は 何とか皮の紐を緩めるように

看護師さんが出ていった隙に力任せに 紐を伸ばしたのです

なんとか 手を解いたその時 マスクの看護師さんが表れて

『いい加減に大人しくしなさい しねばいいのに しねばいいのに』

そう言いながら 自分の体重を載せて手を縛ろうとしだしたのです

必死にしていたその看護師さんが 全力でしているからなのか


偶然マスクが取れてしまったのです するとそこには

とても恐ろしい形相の鬼(般若の方がわかりやすいかな?)

みたいな顔した看護師さんが居ました。


まぁ私自身は夢の中で笑っちゃったんですけど。

綺麗な方だと思っていたら余りのギャップと 

私自身自分に余計な意味不明な自信があるので

意外に口元が緩んでしまったのです・・・


最初看護師さんはマスクをしていてわかんないから

可愛らしい看護師さんって印象でしたが・・・

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


と、戻りますが その夢の中で『おばさん大丈夫?』って言って 

余計に怒りを呼んでたみたいでした…





そして 【今回】という理由ですが 

以前 危篤状態になったときに 変な馬車か車に乗った

フードを被った奴が居たと書きましたが 


三年前の時は その私の夢の中で 上に書いた看護師さんが

私を呪っているかのように縛り付けていた時

私は馬鹿にしたように看護師さんに話していたのですが


ふいに気づくと私のベッドの 横と足元に二人も

そのフードを被ったような奴が無言で立っていました

見た瞬間 その時恐怖というか ベッドに横たわっているはずなのに

私は背中の下が何もないかのように

谷底にでも引きづり落とされるような感覚になりました

味わった事の無い気味悪さをも覚えましたよ。



そしてその一瞬の間に もう親父も亡くなって

一周忌過ぎちゃったし あとは 姉ちゃんがいるから

おふくろのことは姉ちゃんたちに任せればいいかなぁと

『もういいかなぁ』って自然と気持ちが落ち着いてきたのです




その時、病院の下の方から姉ちゃんと 義兄貴の声が聴こえてきました。

それと同時に病室の窓の外から 

懐かしい親父の声で 『まだまだ来るんじゃない』

って聴こえてきたのです

その時病室にあった時計は 普通の時計で


確か5時少し前でした。私としては


朝が来たんだと想いましたね

諦めそうになっていた私ですが おふくろが待ってると思うと

また革紐を 力ずくで伸ばして手足を外して

ベッドから起き上がります。

そしてフードを被ったやつを 倒してやろうと掴んだのですが

手当たりが全くなく 私に怯えたおばさん看護師さんがいるのみで

私がお医者を呼ぶように その看護師に言ったのでした。


すると初めて見るお医者が これまでの無礼を謝りつつ

リハビリをしないと退院できないと言う事を言ってきて

同じ病院なのに すごく明るい病棟に連れていかれたのでした。



ずいぶんな仕打ちを受けているにもかかわらず

私自身は夢だからか 寛容に受け止めてるんですよね

後から笑えました。




そしてここからは 後半の出だしに繋がる事です。

病室は割と自由で ただ専門の介護士さんみたいな方が居て

どんなことも知らせるようにと言う事でした。

そしてその介護士さんが 私に『楽しいことしませんか?』と

言ってきたのです。



ここでエッチな事は連想しませんでしたが(笑)

なんだろうと興味がわいて 連れて行ってもらったので

連れて行ったところは小さな劇場みたいなところで

司会者が居て 『人生旅立ちゲーム♪』って叫んでました。


よく昔バスの中や イベントの際に

『誰が どこで 何を 誰と どうした』って感じで

サイコロを振った眼で 

旅するところや誰とどんなふうに行くのかというのでした。



私は 若旦那で 富士山に くのいちと温泉旅行?だったかな

しかし 温泉にくのいち って 命を狙われる役でもあったので

しかもリアルに 感じられて必死に防いでいました。


なんとか逃げ延びてゲームクリアしたのですが 

上がりのおまけで

欲しいものを何でも形にならないもので上げると言われました。

形のあるものの方が良いと言うと 

貴方の為なのにって言われましたっけ

しかし何かを欲しいといったはずなのですが・・・

それは忘れちゃったんですよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ



怖いというか 気味の悪い夢は こんな感じです


とりあえずここまで

七夕に目覚めるまで 夢の後半があるのですが

そちらは 怖いというより 面白いという方が形容しやすいので

後日また機会を見つけて また書かせていただきたいと思います。


ちなみに なぜか東京都知事の選挙や 水害の夢も見ていました。

そして3年過ぎたのですが、私が蘇生したのが

七夕🌌でした。



夢から醒める前に、診てもらった夢の中のお医者に


変な事を言われたんです。┐(-。-;)┌

『二年経ったら来てもらう事になるかも知れないです』って

去年は 六月に入った時点で結構緊張しておりました。

ただその前年に おふくろが親父の後を追うように逝ってしまったので

私の身代わりになってくれたのかなぁなんて思ったりもしておりまする


しかし 本当に あのフード野郎は 

夢に三回もこれまで出てきてるので気味悪いですね

(二度目の時は おふくろが誤嚥性肺炎で危ないと言う時にでした)



まぁこの夢話は 長いのですが覚書をしておいたので

今でも覚書を見ると鮮明にリアルな事のようにトラウマとなって

脳裏に浮かんできます。先日も友人と話していたんですけどね

友人曰く この世に実在するなら 覚悟もしやすいだろうけど

得体の知れない奴では 親分も形無しだわなぁって言ってました。

本当にその通りだと思いまする


夢の話は三年前に退院した時 姉ちゃん家族にも覚書に図入りをしていたので

それを見せながら話したのですが 

『よくそれだけ覚えているなぁ』って感心されましたっけ。

しかしホントリアルな夢でしたので  妙に実感があって



まるで、バーチャルリアリティの世界を体験してるようでした。

余程 私の根幹は恐怖を覚えたのだと想います

恐怖が精神に刻み込まれで細かく覚えちゃってたんでしょうね。

とりあえず、覚え書きしといてよかったです

(^_^)v 

当時 大学病院の主治医のお医者もこの覚書を見て

また看護師さんたちも来る人が良く見ていました


怪談ではないのですが 私的には今から思うと怖いものだなぁ

って思います。まぁ夢の話ですけどね

私としては自分自身健康に気をつけなきゃって戒めの為にも

トラウマながら逃げないようにと思っておりまするよ キッパリo(`^´*)

話題の一つなので あぁそうなのかという感じで読んで貰えると嬉しいです


そうそう夢の中の看護士が、最初私になぞなぞを

言って来たのですが。

雨の降る夜と、月夜とでは家に人が居なくなるのは、どちらか?

答えの理由が、とんでもない怖い答えなのです(笑)





答えとしては【雨の降る夜】です

看護士と言っても 鬼なのでね(>_<)

答えの、理由は 雨の晩は家族全員家にいるので全員一気に片付けれる。でした


ふざけた答えなんですよね┐(-。-;)┌






それでは今回も恒例の自己満です

スルーされる方はスルーしてくらはいませ

音量は出来るだけ小さくしてくらはい


私の声を褒めていただけるので、喜んでおりまするよ🎵


キッパリo(`^´*)




六月も後半 岐阜も、梅雨が近づいてきているようです

暑い夏の前に、じめじめ蒸し暑い梅雨が約1ヶ月有りそうです

お互いに体調には充分気をつけて日々を明るく臨んでまいりましょ

いつもおじさん記事を気に懸けていただき感謝しておりまする

いいね コメント メッセージそしてグッピグなど嬉しいですよぉ~


どんな記事を私が書いても、コメントや、メッセージをいただけて


本当、心の拠り所となっておりまするよ🎵キッパリo(`^´*)

今回もお付き合いありがとうございました。

それじゃまた~   SO LONG ♪