おはようございます


昨夜更新しきれなくて、朝にもう少し書き足してます(^人^)


間が開いてしまいましたが今年は、5月で


梅雨入り☔️☔️🐌しまして、嫌な季節になったなぁ


なんて、勝手に思い込んでる  おじさんです


キッパリo(`^´*)(笑)


それに  もう6月ですものね。



一昨日は梅雨入り☔️☔️🐌直後なのに湿度も低く気持ち善い1日でした


夕景が綺麗でしたよ~



しばらくは観られないだろうなぁ✨ってね🎵


今朝は 雨降りですキッパリo(`^´*)(笑)



6月と言うことで、この曲を載せてみます




ちょうど、今日の雨にうたれる感じかな?💡

冗談です。


そうそう、おじさん弁当も簡単ながら週一頑張っとりまする(笑)




ここのところ、実生活の方で、


いろいろ考えなくちゃなんないことが増えてきて


Amebaも、いろんなスタイルのブロガーさんがみえるので


少々、悩みがちです(笑)



先週くらいから、毎日ではないのですが

アイスクリームを食べてまして(´▽`)

このお題で書いてみます

私のお気に入りシリーズ

上に書いた、スバリ  アイスクリーム(´▽`)

 

この【奏】シリーズ、好んで食べておりまする



バニラが、一番好きなんですけどね~

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さて、6月に入ったと言うことで

 

6月は、亡きおふくろの誕生月ですが

同時に過去に私が、この月2度、危篤状態になり


変な夢を観ていた月でもあるんですよね。


毎年6月に入る時は、精神的に落ち込む😖⤵️おじさんです。


まぁ周りからは、そんな風には観られないですが


唯一、譜代の友人だけは気を遣って貰えるのでありがたいです。





以前書いたものから、引用して載せてみました。


六月は 初日と中旬(こちらは去年の話です)に

私は変な夢体験をしているのですが 六月初日の夢体験は

これまでも書いたことがあるのですが・・・

風物詩みたいなものとして書いてみたいと思いまする



それは今から数えて 10数年近く前になる私自身の話です

一番初めの頃からのアメンバーさんは 知ってる話かもですが

もう記憶の彼方にあると思うので・・・

私の場合は 不思議と今でも 

生々しく脳裏に焼き付いているものなんですけど



よく世間で言われる霊能力者のように 頻繁に観た事は無いのですが。

50年くらい生きてきて 私の場合 片手に余るくらいで・・・

今回そのうちの一つなのです



さて前置きが長くなってしまいましたが すみません

今から10数年位前  日付は 忘れもしない 6月1日

その年は 私の仕事がめちゃくちゃ忙しく 

難しさと いろんな妨害や地元の折衝 自然との関わり合いが続いてて


まだ両親の介護は全然始まってもいなかったのですが  

日夜夜中過ぎまで仕事をして

朝は家を6時に出るという激務でした。
(今の時代では考えられないのですがね(笑))



そして無事に 年度末過ぎに完工し 検査も合格して 事後処理も済んだ5月末

体調が変だなぁと思いまして 何か胸がジワッ~と抑えられてる感じで・・・


そして6月1日朝 いつものように出かけようと朝玄関で靴を履こうとしたら


・・・あれ? 息が吐けるけど 吸えない・・・ おかしい・・・

声を振り絞って 『おふくろ 息できへん』 意識が遠のいていきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ふと 目覚めたところは 真っ白な空間。

部屋なのか 広場なのかさっぱりわかんない状態で 同じ白い中でも

壁なのか柱なのか感じの違う部粉があったので そこへ近づいていく私

柱みたいなものに近づくと

『チューン!』うまく表現できませんが  弾丸のような音がしたのです。

どうしよう隠れなきゃ 途端に想った私は 

よく見たらその柱が螺旋階段だということに気が付きました


必死に逃げましたよ どのくらい上ったか 

自分でも時間の具合がわかんなかったのですが

その時気が付けばよかったのですが  

全力で階段を駆け上がっているはずなのに

不思議と私の息が少しも乱れていなかったのです



そしてとうとう 扉のある所まで来ました。

ここまでくれば安心と 扉を開けてみて 驚きました


これまだ真っ白な世界だったはずなのに  

扉の向こうは 真っ暗

漆黒の闇  しかしその中に きらきら光るものが・・・

草木が まるで星々のように輝いていました

光っていても全然明るくはないのですが

だんだん目が慣れてくるというか  

周りが明るくなったのか 夜の山の中のようでした。 

ただ足元のそばに 

小さなせせらぎの音のようなものが聞こえていて



小さな一跨ぎできそうな小さな水の流れがありました

また、私自身が立っている所が 小さな農道の様な道だ

というのもわかりました


せせらぎの向こう側というか ちゃんとした道があるようでした。



まぁそんな真っ暗なところに立っていても しようがないので

当てもないのですが どちらに行こうか 

流れで 自分のいる道を とぼとぼ歩いていきました

私の歩いていた細い道は 横に 雑木林か草むらがあって

いろんな虫や 動物がいるようでした。

どのくらい歩いたでしょうか?  


一休みするかなぁと思ったくらいの時 背後から

ドドドド~ と 激しい音が聞こえてきまして

未だに定かでないのですが 馬車の様な馬ではないのですが

何かしらに引かれた駅馬車みたいなものがやってきたのです


フードのような?パーカー?のような感じの人物?が

手に何かしら明かりみたいなものを持ってて

私を見つけたからなのか そばで止まったかと思うと

私の頭の中に  『何をしている こっちに早く来い』

そう言ってるようでした。(頭に響いてくる感じです)
 

私は元来 馬鹿にされたり 

上から目線で言われる事に反感を持つタイプなので

・・・仕事の時は別ですけどね 我慢します(笑) 



その時は 自分が何処に居るかも分からない事や 

いつまで?ってストレスもあったせいか

『うるさい 勝手にさせてくれ!』そう言っちゃったんです。


すると 私がそう言った 直後 私のいた近くの草むらから

獣の唸り声の様なものが聞こえてきて

それを聴いたからなのか  

その車の人物は 勝手にしろ!と言わんばかりに

先に進んでいきました。 見れば 馬車の様なものには 

いっぱい人らしき影が見えていました。



後から思うと 車の男は なんなのかなぁと想います

当時存命だったばぁちゃんに聞くと  獣の声は 

きっと 【おしっさん】だと言う事でした。



嘘のような話なのですが

ばぁちゃんの血筋のご先祖からの言い伝えがあって 

大昔のご先祖が お偉い方についていた従者で

ある時九州に 出向いて付き従った際 難にあったのですが

イノシシの一団に救われたそうで それ以来 猪を敬い崇めてたと言う事で

私としては へぇ~ ってくらいの感じに聞いていました。


話を戻して 男と馬車に分かれた後 

またトボトボトボトボ歩いていきました。

どのくらい歩いたのか自分でもわかんないくらい  

すると真っ暗な中に前方に

先ほどの男の持つ明かりとは全然違う  

暖かな感じのする明かりが小さいながら視界に入ってきたのです。



身体はうまく動かず 走りたくても走れなくて 

とにかく歩いて近づいて行ったのです  あと100メートルくらいかな?

って時  脳裏に 今まで聴いた事もない 女性の声で

『おかえりなさい 待ってました入って来て下さい』そう聴こえたのです



だんだん近づいてくる小さな家 窓から暖かな明かりのある家

ドアノブを掴んで開けました。・・・・・・・




『先生! 戻りました』の声が・・・

気が付けば そこは ICUでした。

私は全身 身動きも取れず 首には数本のチューブが入れ込まれていて

顔には 仮面のようなものが被せられて すごい勢いの空気(酸素かな)の音がすごく

私の顔を覗き込んだ医者は 『良かったです』そう一言言ってくれてました


後日私の主治医に この話をしたら たくさんの同じような患者さんが

同じような感じの話をされるので それが臨死体験と言うものなのかも知んないですね

との事でした。  もちろん私自身は どうなのか未だにわかんないですが



後年  変な人物らしき方とは 違う夢で会う事になるのですが

それはまた後日の話と言う事で・・・

この話。 どう捉えるかは 読み手の方次第です。





それでは、恒例の自己満です


スルーされる方はスルーしてくらはいませ

音量は、出来るだけ小さくして下さいね
















梅雨入りした地域の方々も、まだこれからの地域の方々も

体調に響く時期になってまいりました。


飲食やタイチ管理に気をつけて


お互いに明るく 日々を臨んでまいりましょ

今回も、お付き合い ありがとうございました。

それじゃまたね  SO LONG ♪