~日本とペルーの国際結婚秘話~


ドキドキ・モードMAXのイーグルでしたが、ガーターを足にする女性は大喜び!


感謝のキスまでされました。


そして、何とかこの場を無事に終わらせることができました。


さて、今度こそ、ゆっくりとビールを飲める時間ですと言いたいところですが、まだです。ペルーの披露宴は、


体力勝負です。


サルサやメレンゲなどの音楽に合わせて、ダンス・タイムが延々と続くのです。


しかし、ここで脱落はできません。もし、リタイアしたら、


「ヤッパリ ニホンジンハ…」


なんて、ペルーの人から言われるのは嫌ですから(笑)


途中、ガーターの着脱式?などで中断をしましたが、踊った時間は


延べ5時間位


時々、給水地点?でビールを飲んだりしましたが、イーグルにとっては正にマラソンでした。だって、何時に披露宴が終わるのか知りませんから。女房だって、知らないって言っています。


イーグルは、専門学校時代にディスコ通いをしていましたが、その時は踊るより、食べたり飲んだりしている時間の方が長かったのです。だから、耐久レースには???です。


慣れないリズムに合わせて踊ったので疲れましたが、ペルーの人はまだまだ元気!元気!深夜なのに、子供からご年配の方までちゃんと起きていますから。寝ている人なんか、一人もいません。


感心した瞬間でもあります。


つづく…


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