~日本とペルーの国際結婚秘話~


ノリノリの司会者にマイクを向けられた☆イーグル☆ですが、ペルーに到着してから忙しく、挨拶の言葉を何も考えていません。


しかし、レストランの中は陽気な雰囲気だったので、何とかスペイン語で挨拶をすることができました。このブログを見ている皆さんは、私がスペイン語をペラペラ話す人だと思われている方が多いかもしれません。だけど、はっきり言ってそれは違います。


基礎程度のスペイン語しかできません。


それでも、自分の知っている単語を駆使して頑張りました。


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☆イーグル☆の挨拶が終わり、女房にマイクが向けられる


続いて、出席者みんながシャンパングラスを持って乾杯の時間。そして、中華料理のビュッフェを食べながらワイワイしゃべっていました。


食べている時には、音楽がガンガン流れています。サルサです。ハイテンションになれます。この時、ペルー人がどうしてパーティーが好きなのか、という答えが分かったような気がしました。


食事の時間も一段落し、「ブーケトス」となります。花嫁が投げたブーケを受け取った独身女性が、次の花嫁になれると言われていますが…。


女房はコントロールが悪く、斜め後ろにブーケが落ちたため誰も取れずやり直し。2回目は、無事に真後ろに投げることができ、30歳代の女性が見事に受け取りました。


この後、またまた予想外な出来事というか、ハプニング?が起こりました。


つづく…。


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