体に優しい漢方でアトピー改善・子宝応援 ☆ 明子先生が新潟六日町から発信!!

体に優しい漢方でアトピー改善・子宝応援 ☆ 明子先生が新潟六日町から発信!!

ときのや薬局の薬剤師・金井明子が漢方や食事でアトピー改善や子宝を応援、心と体を健やかにする生活のコツを綴っています。

薬剤師 金井明子の中医学教室

中医学のものさし・・・・「虚」と「実」
中医学は、患者の気持ちや生活習慣、体質、などの「個」に配慮した医療です。「オーダーメードの治療」に必要な病人の本質を見極めるものさしの一つに「虚」と「実」があります。「虚」とは「気・血・水」の不足や、病気に対する抵抗力の低下状態をさし、「実」とは、抵抗力はあるものの体内に気の鬱滞(気滞)や血液の滞り(瘀血)や水の停滞(痰湿)などの病的副産物がある状態を指します。そして「虚に対しては補い、実に対しては瀉す」のが治療原則です。エネルギーの材料が足りないのか、材料は十分だがその流れが停滞しているだけなのか、見極めてから漢方薬を選びます。

ときのや薬局ホームページ


お電話でのご相談は 025-772-2467 

FAX でのご相談は025-773-6807

新潟 六日町FMゆきぐに隣

中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 


アトピーさんの年末年始のご馳走の注意点

昨日はXmasケーキを召し上がりましたか?

フライドチキンを食べましたか?

 

アトピーの症状は悪化しませんでしたか?

 

急性期の

ジュクジュク・痒み・腫れ・熱感が強い時は「症状を悪化させる食べ物」があります。

治療のメインが「清熱・利湿・解毒」の時期は悪化させる食べ物は控えた方が治りが速いし、

悪化を防ぐことができます。

 

慢性期で

カサカサ・赤味が引いて肌色・治療のメインが「保湿」の段階になったら

控える食事を少しは緩めても大丈夫なこともあります。

 

どちらにしても自分で決めましょう。

 

★一度これらを食べて、症状悪化の目に合ったことがあるから「今は止めておこう」と決めるのも

 

★「一回チャレンジしてみよう」と考えるのも

 

★イベント・ご馳走は家族や友達とのコミュニケーションだと割り切って「食べてみる」のも

全部ご自分で決めていいんです。

 

その代わり「食べて悪化した時は再び満量の清熱利湿の漢方を使わなくてはなりません」

 

アトピーの方なら耳にタコができるほど何度もお聞き及びかと思いますが、悪化する可能性のある食品は

砂糖たっぷり

脂たっぷり

揚げ物(油たっぷり)

辛い物・スパイシーなもの

アルコール

冷たい物

消化の悪い物

魚介類

加工食品・添加物いっぱいの物

もち米

 

これってまるで

Xmas

お節料理

お餅

 

などの、年末年始のご馳走そのものですね。

 

アトピーを悪化させる食事✙睡眠不足<<アトピーを治す漢方✙食事

 

 

この不等号の左右どちらが強いかの引っ張り合いで治るか悪化するかが決まります。

 

こんなお嬢さんがいらっしゃいました

アトピーがほぼほぼ治り

後は綺麗な皮膚を再生する段階と言うとき

「カニしゃぶ」をご馳走されて一気に症状が爆発!と言うことがありました。

 

治ったように見えていてもまだ皮膚の内部では「マグマのような炎症の炎」がくすぶっていたのですね。

そしてまだ丈夫な皮膚作り(何があってもビクともしない皮膚)までは到達していなかったのです。

 

カニのアレルギーは無い方でも

この炎症の炎がボウっと燃え上がってしまいました。

 

「せっかくもう一息で治るところだったのに・・・」とご本人は後悔していました。

 

悪化要因を食べるのも控えるのもご自分で決めてください。

悪化するのは「想定内」

その知識だけを持っていれば自然とブレーキはかかります。

 

食べると決心したら

★罪悪感を持たずに「美味しく楽しく」食べましょう

★漢方薬を「満量」で服用しておきましょう

★一週間に1回だけにしておきましょう

★腹八分目だけは守りましょう

★危ない食材はあれやこれや組み合わせないで一品だけにしておきましょう

 

楽しい年末年始を!

 

 

新潟 六日町FMゆきぐに隣

中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

冬バテってどうしてなるの?

 

夏バテって言葉は皆さんご存じですが

秋バテ

続いて ついに「冬バテ」という言葉まで登場しました

 

「冬バテ」は他の季節と違い症状が冬独特です。

 

疲れる

やる気でない

眠い

食欲異常亢進

又は食欲低下

気分がどんより・・・

 

どうしてそうなるの?

 

それには季節的な独特の原因があります。

 

❶日照時間の短さ(夏至と冬至で日照時間は5時間の差)

 

❷気温差による自律神経のバランスの乱れ

 

❸栄養の偏り(イベント多くこってりしたもの・ご馳走が多く、野菜不足)

 

冬バテにならない対策は

□とにかく眠ること

 何時間眠るかよりも何時に寝るかが重要です。(23時を目標に)

 

□冬季うつ予防のためにも日光を浴びましょう

 

□頑張り過ぎやストレスホルモンコルチゾールを出し過ぎると脳内に活性酸素が発生します

活性酸素を消去することを大切に(オイスターディーバドリンクで)

 

冬は冬眠こそはしませんが身体も心もゆっくり休めて「早寝遅起き」の季節です。

短い日照時間の間にあれもこれもやることがたくさんあります。

日中に集中してやることが一杯になります。

イベントがたくさんありますのでお出かけやお出迎えの神経もすり減らします。

 

余り予定を詰め込まずのんびりいきましょう。

 

新潟 六日町FMゆきぐに隣

中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー 金井です。

 

 

冬でも素足の女子高生たち・・・

時代とともに女子高生の制服ファッションは移り変わっていきますね。

 

ロング丈のスカートの時代

 

超ミニスカートにルーズソックスの時代

 

今は膝上丈のスカートにソックス

 

雪国でそれって大丈夫????

 

雪国では制服にスラックスが導入されどちらでも選べるようになりました。

でもスラックスを選ぶ人はあまりいません。

私は見たことないです。

 

大丈夫ですか?

その寒い恰好で!

 

生理痛

便秘

頭痛持ち

胃腸虚弱

しもやけ

などなど女子高生でもお悩みの方はいらっしゃいます。

全部冷えと関連しています。

足元の冷えはその場所の血液が心臓に戻っていく時に、太もも~骨盤内子宮や卵巣~胃腸を通って心臓に戻ります。

全ての臓器を冷やしながら・・・

子宮や卵巣は将来のとっても大切な臓器です。

子宮は「孵卵器」です。

温めましょうね。

 

ファッションの流行は都会から始まりますね。

気候の違いを考えずに雪国の子が都会のファッションを取り入れてはいけません

 

中学から高校時代って「同調圧力」が一番強い年代かもしれませんね。

人と違った服装ができにくい・・・

とは言っても自分の身体を守るのが最優先!

 

ミニスカートにソックスだけ

ふくらはぎから太ももまでは素足

「中に短パン履いてます」

とは言っても

下半身の冷えは相当きついと思います。

 

女性のお悩みの相談を受ける時は

先ず、ファッションの話からします。

どんなに良い漢方薬を飲んでも

マイナスの行動がやめられなければ身体は丈夫になりません。

 

冷えすぎると冷えを自覚できなくなります。

むしろ真っ赤になってほてりさえ感じるようになります。

 

体調不良が現れる人はいいですよ。

治そうと思ってファッションから変えてくれますから。

親の言うことは聞かなくても、他人の言うことには耳を傾けてくれる場合もあります。

 

シャツを着る

スカートやズボンの中には短パンや毛糸のパンツや腹巻を

タイツを着用

その上にモコモコ靴下(まるで炬燵ソックス)

くるぶしが隠れる雪国仕様のシューズ

これだけそろえた上に漢方薬の服用です。

 

自ら冷やしている人に漢方薬はもったいない

漢方資源がもったいない!

 

 

 

 

新潟六日町FMゆきぐに隣

中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

     

 

「扶正と袪邪」で風邪対策

12月はあっという間に逃げていきますね。

お忙しい季節を元気にお過ごしくださいね。

体調不良で予定をリスケする羽目に・・・なんてことにならないように

 

「扶正と袪邪」のお話

皮膚や粘膜の表面には「衛気」と言う守衛さんがいて邪気の侵入を阻止しています。

 

扶正とは衛気を高めて免疫力を挙げること

 

袪邪とは侵襲した邪気を追い出して発病を早い段階で防ぐこと

 

衛気(守衛さん)が邪気(ウィルス)に推し負けると

寒気・喉の痛みや腫れなどが出ます。

体の表面に邪気がいるうちに(内臓に向かって侵入しないごく初期に)

葛根湯や涼解楽や板藍茶で邪気を追い出します。

 

何時も衛気>>邪気の力関係になっているように体を整えておきましょう。

 

邪気が侵入してきてから袪邪の薬を使えばいいや・・・

と考えないでください。

 

扶正と袪邪は片方だけでは不十分。

体力が弱いまま邪気だけを追い払おうとしてもまたすぐ体調を崩します。

逆に邪気がしっかり抜けていないのに補うことばかりしても症状が長引いてしまいます。

 

扶正の代表選手は「衛益顆粒」(その他体質に合わせていろいろあります)

 

袪邪の代表選手は「板藍茶」(予防的に使います。)

 

風邪の初期治療に使う「葛根湯」や「涼解楽」も袪邪薬です。

 

ザワザワ寒気がして汗が出ていないときに葛根湯は汗をかかせて邪気を汗と一緒に追い出します。

 

喉が赤く腫れている時は「涼解楽」が熱や炎症を追い出してくれます。

 

扶正力を高めるには

❶11時までに寝る

❷冷たい物を飲食したら最後には熱いもので〆て、胃の中をいつも40℃に

❸夕食は就寝3時間前に終了

❹甘い物・こってりしたものをお腹いっぱい食べない

❺3食以外は食べない

❻湯船につかってゆったり

❼無理しすぎない

❽楽しい時間を持つ(推し活大事に)

新潟 六日町FMゆきぐに隣

中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

「良いことプラス」より「悪いことをマイナス」の方が元気になります

体調が悪くなったとき

何を食べたらよいですか?
何を飲んだら不調が改善できますか?
漢方薬は何が良いかしら・・・

と良くご相談者様から聞かれます。

 

体調不良の原因を探っていくうちに

不調を作っている習慣や飲食が浮き彫りになってきます。

 

もしご自分で調整可能な事柄ならそこを改善した方が回復は早いです。

引き算の養生です。

 

自分の都合でなく仕事上の無理(残業やシフト拘束時間の長さ・要求されることのレベルの高さ等)

家庭内の忙しさ(ワンオペ育児・家事・やむをえない忙しさ等)

等が原因でそれを減らすことができなければ仕方がないので、漢方薬をご提案することもあります。

 

不調の原因が

自分が知らなかった悪い習慣・良くない飲食などが含まれるなら

それらの習慣や飲食を減らしましょう。

引き算の養生です。

 

・夜更かし→10時に眠れる日は早寝を

・冷たい物→温かい物と一緒に胃の中で40℃に

・早食い→一口30回噛んで食事時間を20分取って

・加工食品→添加物・化学物質は内臓に負担

・過労→楽しい趣味の時間を取り過ぎて寝不足になってる人多いです

・頑張り過ぎ→副腎からのコルチゾール分泌過剰で副腎疲労に

・無理しすぎ→身体にも心にもリラックスできる時間を!

 

減らせるところから始めましょう。

それができて

プラスの養生・漢方の順番の方が体調回復は速いです。

 

勿論同時進行でやっていきます。