新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医薬漢方でアトピー・子宝相談
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
春は眩暈の季節
春は眩暈のご相談が多いです。
それには訳があります。
暖かくなってきました。
体の中も陽気が満ちてきます。
陽のエネルギーは温かくて軽いので頭部へ昇ります
春の邪気は「風」
身体の中にも「風」が吹き荒れます。
陽と風が合わさって
頭部へ気が上がってきます。
□目の前がグルグル回る
□頭を傾けただけで眩暈が起こる
□天気が悪いと気分が悪い
□いつも同じ季節に寝込んでしまう
こんな症状でお悩みなら身体の大元から治して眩暈体質から脱却しましょう。
だって、私も経験ありますが
あの眩暈のグルグルは目も開けられないくらい辛いですから・・・
風熱の気上だけではく
水分代謝も関係しています。
新年度は何かとイベント食を食べる機会が増えます。
ご馳走やアルコールは胃腸に負担をかけます。
胃腸の消化処理能力を超えて食べ物が胃に入ってくると処理できなかったものは老廃物=痰湿=ヘドロみたいな物になって身体に居座ります。
このとき舌には白や黄色い苔がつくことがあります。
めまいの始まりの要注意サイン
この代謝されなかった痰湿が内耳の三半規管にリンパ液として溜まると
グルグルの回転性眩暈になります。
胃腸の処理能力をアップしながらめまいの対策を一緒に始めます。
眩暈が治まっても水分代謝を良くしておく漢方は続けると眩暈の予防になります。
漢方では
急性期のあの辛い辛い眩暈の症状を素早く治すとともに
症状が治まったら今度は予防のために体質を強くしておくことをおすすめします。

