新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー改善
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
アトピーさんの年末年始のご馳走の注意点
昨日はXmasケーキを召し上がりましたか?
フライドチキンを食べましたか?
アトピーの症状は悪化しませんでしたか?
急性期の
ジュクジュク・痒み・腫れ・熱感が強い時は「症状を悪化させる食べ物」があります。
治療のメインが「清熱・利湿・解毒」の時期は悪化させる食べ物は控えた方が治りが速いし、
悪化を防ぐことができます。
慢性期で
カサカサ・赤味が引いて肌色・治療のメインが「保湿」の段階になったら
控える食事を少しは緩めても大丈夫なこともあります。
どちらにしても自分で決めましょう。
★一度これらを食べて、症状悪化の目に合ったことがあるから「今は止めておこう」と決めるのも
★「一回チャレンジしてみよう」と考えるのも
★イベント・ご馳走は家族や友達とのコミュニケーションだと割り切って「食べてみる」のも
全部ご自分で決めていいんです。
その代わり「食べて悪化した時は再び満量の清熱利湿の漢方を使わなくてはなりません」
アトピーの方なら耳にタコができるほど何度もお聞き及びかと思いますが、悪化する可能性のある食品は
砂糖たっぷり
脂たっぷり
揚げ物(油たっぷり)
辛い物・スパイシーなもの
アルコール
冷たい物
消化の悪い物
魚介類
加工食品・添加物いっぱいの物
もち米
これってまるで
Xmas
お節料理
お餅
などの、年末年始のご馳走そのものですね。
アトピーを悪化させる食事✙睡眠不足<<アトピーを治す漢方✙食事
この不等号の左右どちらが強いかの引っ張り合いで治るか悪化するかが決まります。
こんなお嬢さんがいらっしゃいました
アトピーがほぼほぼ治り
後は綺麗な皮膚を再生する段階と言うとき
「カニしゃぶ」をご馳走されて一気に症状が爆発!と言うことがありました。
治ったように見えていてもまだ皮膚の内部では「マグマのような炎症の炎」がくすぶっていたのですね。
そしてまだ丈夫な皮膚作り(何があってもビクともしない皮膚)までは到達していなかったのです。
カニのアレルギーは無い方でも
この炎症の炎がボウっと燃え上がってしまいました。
「せっかくもう一息で治るところだったのに・・・」とご本人は後悔していました。
悪化要因を食べるのも控えるのもご自分で決めてください。
悪化するのは「想定内」
その知識だけを持っていれば自然とブレーキはかかります。
食べると決心したら
★罪悪感を持たずに「美味しく楽しく」食べましょう
★漢方薬を「満量」で服用しておきましょう
★一週間に1回だけにしておきましょう
★腹八分目だけは守りましょう
★危ない食材はあれやこれや組み合わせないで一品だけにしておきましょう
楽しい年末年始を!
