新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー相談
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
体調で性格が変わっちゃいます
性格は
遺伝?
生活環境で作られるもの?
成育歴?
いろいろの影響で形作られていきます。
もう一つ
「体の調子で変わっていきます」と言うのも入れてください。
「心身一如」って言葉を聞いたことがありますか?
「心と身体は一緒です」と言う意味です。
ですから中医学では身体を立て直すことによってメンタルを丈夫にしていく健康法があります。
体が丈夫になれば性格まで変わってしまうというか
本来の性格に戻ることができます。
気虚(元気のエネルギーが足りない)→無気力
当然ですね。エネルギーが足りなければ何もやる気が起きないのは当然です。
血虚(血や潤いや血の中の物質が足りない)→不安感が出てくる
血が足りないと脳や神経を安定させられないので不安感が出てきます
気滞(気はあるが巡りが悪い)→イライラ
生理前のイライラは気の滞りとホルモンバランスの問題です。
痰濁(消化できない老廃物が溜まっている)→優柔不断・睡眠障害・悪夢を見る・胆が据わらない
災害時に右往左往してしまいます
内臓と思考も関連があります。
脾(消化器系の弱り)→思い煩いやすい
肺(呼吸器の弱り)→ワケもなく悲しい・涙が出てくる
腎(成長・発育・生殖・老化を支配しているエネルギーの不足)→怖がり
幼少期や高齢期は怖がりになります。
肝(自律神経・巡らす作用)→イライラ・怒りっぽい
心(循環器・精神)→喜び易く集中力が低下
気・血・津液の過不足
五臓の弱りを正常にしていくと
それぞれの性格の特徴が緩和されてきます。
見極めが難しいのが気虚と気滞です。
自分はどっちかなぁと思ったら次の質問をしてみて
★散歩したりお風呂に入ったりすると
虚:くたくたになる
滞:スカッと爽やか気が晴れる
★読書をすると
虚:すぐ寝落ちする
滞:気持ちが落ち着く
★お出かけする前
虚:くたくたになる
滞:テンションが上がって楽しみ
★旅行から帰ってきたとき
虚:疲れた~
滞:楽しかった~
あなたはどっち?
両方起こることもあります。
性格変わっちゃったと思ったら身体の中からアプローチして本来の自分を取り戻しましょう。
特に産後鬱の予防のために妊娠中から養生と漢方と栄養補給をご紹介しています。
養生や節制は丈夫になるためにするものです
丈夫になれば少々の不摂生や楽しみのためのお食事会などを楽しむことができます。
不節制してもビクともしない身体を作ることができます。
それが養生の効果です。