ティック•ナット•ハンさんは魂の先生 | 聖マリアアセンションガイドKeiko Tokino

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聖マリアアセンションガイド・マリアヒーリングメッセンジャー、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアル作家•自然療法家•healing of Mother Mary messenger,spiritual counselor , spiritual author , Flower Essence Practitioner http://mariabluehealing.jp/





🙏ThickNhatHanhさんは魂の先生


⭐️ マリアアセンションスクール「スピリチュアルナラティブセラピー」は、毎回著名人のお話を元にナラティブセラピーを学びます。今日は、世界的な禅僧•ティック•ナット•ハンさんのYouTubeを皆さんで見ました。https://youtu.be/XkFyEjeXFjA


⭐️「スピリチュアルキーワード」を探す練習のため、お話を傾聴します。聞いているうちに涙が溢れてきます。懐かしくてたまらない気持ちになり、ティックさんにハグしてほしいと、思えます した。何度見てもまた同じように涙があふれます。ティックさんの深い思いやりに満ちた、そして決断し行動する強さを秘めたお顔を、ずっとずっと見ていたくなります。ティックさんときっと前世があり、私は仏教僧だったと思います。その時は師弟関係だったのでしょう。


⭐️ティックさんのスピリチュアルな体験。ヨガスタジオで、ヨガをしていると、空気が変わり、ティックさんがすっと前にいらしゃり、座られます。もちろん霊的な存在です。私の左前や、右後ろにあの茶色の僧衣で静かに、また力強く座り、私を守ってくださっているようでした。静かに語られる時もあり、黙って座っていらっしゃる時もありましたが、私の気持ちは言いようのない、穏やかさに満たされていきました。


⭐️昨年、名古屋•徳林寺さんのマインドフルネスの瞑想ワークショップに参加した時のこと。法話の途中で、私の左手前方に、ティック•ナット•ハンさんが静かに座られました。そして語られます。

「あなたは自分の道を行かなくてはいけない。道はたくさんある。しかし、あなたにしか歩けない道がある。やがてみんな光へ辿り着く。」そして静かにペンを渡されました。

「書くことが怖いと思ったことは、ありませんか?」と詩や文章を書くことについて尋ねると、「書くことは喜びである。あなたは書いたものの評価を気にしている。書きたいという美しい希望は、泉のように湧いてくる。さあ、帰って書き始めなさい。」ティックナットハンさんとの静かな対話でした。

  私は夕食会に参加することを取りやめ、帰宅し、しばらく瞑想しました。新しいマリアの本の構想はほぼまとまりました。書き出す勇気がほしくて、道に迷っていたのかもしれません。それは私の内にあります。マリアの2冊目、それはマリアアセンション。宇宙の母なる水いのちの源のメッセージと、2012年からいただいているマリアメッセージをまとめて、毎日の生活に役立てていただけるように本を書くこと。これがその日の私のマインドフルネス( 自分に心を向け、深い気づきを得ること)でした。ティク・ナット・ハンさんからいただいたペンを、今日も使っています。マリアアセンションは宇宙タイミングで、本になると信じています。




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Keiko Tokino©︎