こんばんは^^
庄司あきこです♩
今日はあったかくて、いきなり春だったー\(^^)/
寒暖差が激しいので、身体にはお気をつけくださいね^^
気持ち的きには、このくらい春♡笑
さて
最近、
他人を信頼して、
任せることが出来る人と
他人に任せることが心配
任せることができない人
の差ってどこにあるんだろう?
と、考えていました^^
仕事であれば
部下や同僚。
プライベートでは
パートナーや友人、子ども、親。
相手を信頼して
任せる。
見守る。
これができるか、できないかの違い。
なんだと思いますか?
相手が信頼に足る人かどうか?
もちろんそれは大事ですよね^^
もう一つ、もっと大事なことがあるんです。
それは
自分が自分を信頼しているかどうか
これが大事です。
自分自身を信頼できている人のほうが
「他人を信頼して任せる」ということは得意なんです。
逆に自分自身を信頼できていない人は、他人を信頼できるわけがないんです。
自分自身に対してできていないことを、他人に対して行うのは、とっても難しいですからね^^
そして、他人を信頼して任せるって、不安だし、リスクがあることです。
その不安やリスクに向き合える、心の拠り所は、自分への信頼感です。
信頼して、任せようと決めた、自分の「人を見る目」だって、信頼してあげなきゃいけない。
もちろん、
「あ!ちょっと大変すぎたかなー?」
「やっぱりフォローが必要かな」
という気配りとか、目配りとか、軌道修正は必要です^^
他人を信頼するって意外と難しい♡
見守る、任せるって、時にはけっこう苦しいです。
人は、信頼されて、見守ってもらって任せられることで、成長できることがたくさんあります^^
信頼して、任せて、見守ることで、成長できることもたくさんあります♩
人を信頼することができる自分で在りたいなぁ。
信頼できる自分で在りたいなぁと感じた今日この頃でした。