冬
それはあなたにとって
君にとって
僕にとって
どんなものだろうか
すこし考える振りをしつつ、暖かいコーヒーでも嗜もうじゃないか
そうゆう遊び心がある日常ほど
みんなにも僕にもきっと必要なんだと
思っている、そうゆうささやかな
幸と不幸のお話だ
さて、冬
何を思うだろうか
クリスマス、正月、成人、バレンタイン、寒い、渇く、荒れる、ひび割れ痛い、食器洗うの最初超辛い、脱衣場で脱ぐのためらう、食べたかったから食べたけど具合悪くなるアイス、こたつで寝てしまって変にからだがぐったりと重い、お茶とミカンなんか常時置いてるとこほんとにあるの、朝起きれなさすぎてほんとにもう今日はいいかなってちょっとおもっちゃう、あ、めっちゃ血圧低いやんなんなん
さて、こんなとこだろうかw
その中でも今回はなぜか鍋の具材についてだ
『あっ、しらたきを食べ過ぎてなんだかお腹の調子がよくなったかもしれないの!!』
とか、そんな話だ
とりわけ僕は椎茸というものがこの世で一番キライなのだけれど、
⬆
味、香り、見た目、触感に食感、どれをとっても全くもってキライで食べれない
どのくらいキライかというと
キノコが浸かってしまった鍋は本当はもう箸をつけたくないくらいだ
キライだ!!!
うぎゃー!ー!くらいだめかもしれない
そわな味覚な僕だから
子供の頃は全くもって家庭ででる鍋のなかに椎茸は入っていなかったのだ
たまに気まぐれで、母辺りが『食べたくって入れたわよ』
その場合、僕は箸が進まない
その前にご飯しかたべない
あぁ、ご飯おいしいな♪
なんてそんなことを考えながら本当に鍋をたべない偏屈な子供だったのだ
キノコの話はこのくらいに
最近あんまり病んでないから、文章がはかどらない上に散らかってしまった、寝不足ではだめですね(^ー^)
ここまで読んでくれた天使に感謝★
全然お話でもなかったけれど