「アベンヌ クセラカルム バーム」の話
処方してもらった薬を飲んで、だいぶ良くなった蕁麻疹。
けれど発症中は「内服で治すしかない」とのことだったので、蕁麻疹と乾燥肌で「どう肌をケアして良いかわからない」状態でした。
そんなとき縁あって、「アベンヌ クセラカルム バーム」に出会いました。
「アベンヌ クセラカルム バーム」は、とてもかカサつきやすい乾燥性敏感肌のための全身用保湿クリームです。
「アベンヌ クセラカルム バーム」の説明書は、外箱だけではなく中にもあります。それを読んでいくとーーー
「アベンヌ クセラカルム バーム」には、アベンヌ温泉水というものが配合されていて、
このアベンヌ温泉水は、フランスのアベンヌ村に湧き出る温泉水のことで「肌に良いミネラルバランス」を持っていて、肌悩みを持つ方の肌ケアとして国際的に評価されているそうです。その村にはアベンヌ温泉水を使用した敏感肌のためのケア施設があって、世界中から人々が訪れて笑顔を取り戻しているそうですよ。
そんなアベンヌ温泉水の力に加えて、植物由来のうるおいバリア保護成分なども配合。「アベンヌ クセラカルム バーム」は、無意識に触ってしまうカサつく、ザワつく、イラつく肌を、うるおいバリアの整った肌に導いてくれるんですよ。
そして、「アベンヌ クセラカルム バーム」は、使い始めから使い終わるまで、鮮度キープの独自容器を採用。
空気に触れる部分からの酸化や雑菌の混入を防ぐので、いつでもフレッシュな状態で使えます。
酸化すると効果が弱くなってしまうイメージがあるので、これならいつでも安心です。
「アベンヌ クセラカルム バーム」は、肌を清潔にしたあと、手のひらに適量をとり 広げながらクリームを温めて使います。
顔や身体の乾燥した部位に、1日1～2回塗布するといいそうですよ。
「アベンヌ クセラカルム バーム」は、非常にこってりしたテクスチャー。
伸びがそこまで良くない分、しっかり保湿成分がとどまってくれる感じがします。
塗布後はしっとり以上の肌になっていました。
自然とたっぷり使うことにはなると思うのですが、保湿だけではなくて乾燥に対しても防御してくれような、そんな心強い使い心地がしました。
実は「アベンヌ クセラカルム バーム」、生後1ヶ月以上の赤ちゃんから大人まで、家族全員で使うことができるんです。
お子さんと一緒に塗るときは、手のひらに出したクリームをスタンプを押すように点々と肌の数ヶ所に置きあう「てんとう虫ごっこ」もオススメなんだそうですよ。
大人の肌以上に子供の肌乾燥も心配なので、遊びながら肌状態を観察するのも楽しそうです。
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