「ドクターTS MAYU LINE」の話
平日メイクは10分ほどで、次女が朝寝(起床がだいたい5時半なので、8時〜1時間程度寝ています)している間にちゃちゃっと済ませてしまいます。
けれども寝ている間にやることがいっぱいで、最中に泣き出すことも!
そんなメイク時間をさらに短縮できる「ドクターTS MAYU LINE」が縁あって届きました。
「ドクターTS MAYU LINE」は、日本人の肌に合わせた、日本製の眉ティントです。
「濃いブラウン」「薄いブラウン」の2色展開ですが、今回縁あって届いたのは「濃いブラウン」です。
ティントとは「染めるように色づく化粧品」のことで、元々は韓国発祥のコスメなんだそうです。
塗って、乾かして、剥がすという、簡単3ステップで、最長1週間ほどキレイな眉をキープする眉ティントは、「すっぴんでも美眉をキープできる」「メイクが時短できる!」と今話題なんだそうですよ。
「ドクターTS MAYU LINE」はティントとしての役割だけでなく、高級眉毛美容液にも使用されている育毛成分(ワイドラッシュ)や眉毛へのいたわり成分(加水分解コラーゲン、ツボクサエキスなど)を配合していて、眉毛の薄い方には満足感を、濃い方にはツヤを感じることができるんだそうですよ。
先端部分に角度があるので、太眉も細眉も自由自在。
内容液がダマになりにくいスポンジを採用しているそうです。
使い方なのですが、まず眉表面の油分や水分等を拭き取ってから、好みの形に均一に塗っていきます。
このとき毛の流れに沿って眉頭から、眉尻へ、そして逆方向に地肌に塗りこむように使い、少し厚めに塗ると仕上がりがキレイになるそうですよ。
塗り終わったら、約15分〜2時間程度乾かしていきます。
置く時間が長い方が色持ちするそうです。
(このときは時間の都合上、20分程度乾かしました)
眉毛が抜けることが心配な方は、ぬるま湯で優しくこすって洗い流すといいそうです。
20分くらい経って剥がしたときは、濃いブラウンではなく、まるでイモトさんのような太眉の印象になったのですが(笑)、徐々に色が肌(眉)に馴染んで自然な感じになりました。
一度もティントなんてやったことがないから「もしかしたらかぶれるのかな!?」と思ったのですが、そこは安心安全の日本製。
全くそんなことはなかったです。
眉は色や形、濃さによって顔の印象を左右するため非常に重要なパーツ。
育児をしている手前しっかり作り込むことが難しく、手抜きになっていたのですが、「ドクターTS MAYU LINE」に出会えたので、簡単なステップ(一手間)で美眉をキープできちゃいます。
ドクターTSさんのモニターに参加中♪です。