娘の学校までの送り迎え生活が復活し(学区外通学のため)、迎えの待ち時間に読書が捗るようになりました。
夏休み中に6・7冊くらい本を購入したのに、時間がなくて全くと言っていいほど手付かず。。。
「暇だから読書をする、ではなく、時間を作らないと読書ができない」ということを痛感させられました。
2学期はまだまだ長いですし、無駄な本は一冊も買ったつもりもない。
じっくり読了できたらいいなって思います。
「まぜご飯の素『かしわめし』」の話
我が家には精米機があるので、必然的に精米したての白米を食べることがとても多いです。
それでも十分に美味しいので飽きは来ないのですが、そんな白米をさらに美味しくする「まぜご飯の素『かしわめし』」が縁あって届きました。
「まぜご飯の素『かしわめし』」の発売元である「かば田食品」さん。
そんな「かば田食品」さんのふるさと北九州では鶏肉のことを「かしわ」と言うそうです。
お祭り、運動会、お祝い事があるときなど、みんなが集まるときに「かしわめし」を食べるそうですよ。
鶏や野菜などの材料は全て国産を使い、じっくりコトコト手作りしているのも「まぜご飯の素『かしわめし』」の特徴のひとつです。
(詳しい商品説明はかば田 モニプラファンサイトをご覧になってください)
「まぜご飯の素『かしわめし』」は2合用。
我が家は一日に1度、夕食用に必ず2合を炊くのでぴったりな量です。
「まぜご飯の素『かしわめし』」は冷凍で届くので、冷蔵庫で解凍後約3分湯煎していきます。
炊きたてご飯に汁を残さないよう全量をまぜ、蓋をして5分ほど蒸らして出来上がり♪
お好みで錦糸卵や刻みのりを盛り付けていただきます!
いつも2合炊いてだいたい茶碗1膳分くらい残るのですが、この日はおかまが空っぽになりました。
おそらく彼女ひとりで1合は食べてるんじゃないかと思われます。
こういった混ぜ込み系のものはごはんが「ベチャ」っとなったりすることも多いのですが、この「まぜご飯の素『かしわめし』」はいつまでもふっくら。
ごぼうの食感と鶏などの素材の甘みが、細部にまでほどよく馴染み、そして染み込んでいて、とにかくこれだけでも食が進みます。
うちの娘さんは「学校給食みたいに美味しい!」と、彼女なりの最大級の褒め言葉を残していました。
さすが「昆布漬辛子めんたいのかば田」さん!
今回もプレゼントしたくなる(以前取り寄せて人に贈ったことがありましてーーー)「まぜご飯の素『かしわめし』」でした。
今日は25日! 給料日です。
待ってましたと言わんばかりに、妊婦用の服をネットでポチッとしましたよ。
できれば産前後用を買いたいのですが、ボトムスに限ってはそうは言ってられないーーー。
(今のところ)もうひとりを考えるつもりはないので、なるべく必要最低限だけ購入したい。。。
これから出産準備は赤ちゃん用品を揃えなくてはならないですし、嬉しい喜びではあるものの、お金は嵩みますね。
ただ娘を産んだときと違って、献身にも補助が出るので、大いに助かっていますが。。。
その当時と違って贅沢な悩みなのかもしれません。