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例年以上に年賀状の用意が遅くなってしまった今年、
夜中までかかって、長女と二人で一言ずつご挨拶を書いておりました。
 
長女、ふと、幼馴染の少女Yちゃんあての年賀状が、
これから一言書く年賀状の山の中にあることに気づきました。
 
「おかしいなぁ、さっきYちゃんあての年賀状書いたのに…」
 
書き終えた年賀状の山を、もう一度見直してみると
 
「あぁ、これこれ。やっぱり書いたやん…」
 
宛名を確認すると、高校の同級生男子Yくん 
苗字がいっしょ、というだけで間違ってしまったらしい…
 
よく確認しなさいよ、まったく 
 
しかもその内容、Yちゃんと約束していた映画を長女の都合でキャンセルしてしまったことを謝り、
とっても楽しみにしてたのにごめんね、今度こそ一緒に観に行こうね、というもの。
 
これ、男子相手だしねぇ、告白してデートに誘ってるとしか思えませんよ?
 
 
 
 
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また、今日ぎりぎり投函した年賀状に関しては、
「絶対、元日には着かないよ」
との母の言葉にショックを受けたらしい長女、
「速達で出したら…」
 
 
って、年賀状の速達なんて聞いたことないわっっ!!!!!!
 
 
 
 
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さて、相変わらずのボケまくりの長女(と、たまに次女)の馬鹿話に、
今年もお付き合いいただきありがとうございました。
 
来年も、きっとまだまだボケをかましてくれることと期待しております。
よろしければ、また、お付き合いくださいませ。
 
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
そして、来年もよろしくお願いいたします 
 
 
 
 
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