やはり慣れはよいときもあるが
見失うと出来たと思ってやめてしまう。
やってても真剣さをやめてしまう。

いつでも一からやる気持ちを大事にしたい。

100万本振ったって、また一から振りなおす。

そうまた一からだ。

質を大事にする。

今日も改めて自分を見たが、全然まだだ。
とにかく丁寧にやろう。

出来ようとかよりも

やること。

上手いとか下手の前に

とにかくやる。

下手は当たり前なのだから。

下手になるのだって難しい。

下手にたどり着けばとにかくあとはやること。

身体のあちこちが痛いのも、そういうことを教えてくれる。

有り難いことだ。

丁寧に剣を振る

丁寧に杖を扱う

丁寧に動く

そういう動きをした時は痛みの質が違う。

今日それを感じた。

身体が教えてくれている。

感謝。