型を正確にやる意味。

外側からの見たらたしかに同じ形に見えて、はいやりましたよ、という感じなのだが、そんな外側の形だけに意味があるのではなく。

何度もやることで同じに見えて違うところがわかってくるのだ。

この違いを見抜く目を養い、自分の感覚を磨くために型がある。

だから同じ型ができたから、できました、ではないのだ。

やってくうちにそれでも変わらぬカ所が見えてくる。

それが核になり型に魂が入りだす。
🙏👏