最近の稽古は動きの探究はもちろん中心ではあるが、身体の鍛錬の重要性も伝えている。

そしてもう一つは信じる鍛錬まで行きつけばよりたしかな身心を得ていくが、道のりは長い。

知ることにはみな集中するのだが。

信じるとは自分の可能性を見つめること。
自分の想い、心を、自分で見つめていく。

それは呼吸であったり、丁寧なことであったり、穏やかなことであったり、つまり欲に負けぬ自分であったり、。

私ももちろんまだ肉体の鍛錬の入り口あたり、。

そこを極めて自分と向き合い信じる鍛錬の入り口に立ちたい、。💦