原作コミック：薔薇のために
第43、44、45、46話に相応
■あらすじ
曉楓の病気はいつになっても治らず、葵にもふりむいてもらえず、韓家を後にした。つれない態度をとっていた葵だが最後は見送った。突然葵は菫が近いうちに家を離れると予測。百合は猫吉から菫が小説の新人賞に入選したと聞いた。百合は菫との距離が更に遠くなると不安になる。菫が小説を書いたのは鄭野の影響だった。ファンレターが届いたり、家まで押しかけてこられたり、その上隠し撮りもされて家族は困っていた。そして葵の予測通り、菫は家族に迷惑をかけまいと引越しを決意。
■みどころ＆ツッコミ
原作と違う点
曉楓は実家に帰る前日、外で葵と待ち合わせすることに。葵は逃げ回っていたところを菫に見つかる。そこに百合が現れて、曉楓のところへ行くように説得されるが、虫垂炎になって病院へ。手術はせず、薬を飲んで治療。約束の時間がだいぶ過ぎたので諦めて帰ろうとしていた曉楓のところへ葵が現れる。そして北極星の話をする。
百合の写真
ぶさいくだな～
ひまわり畑
そしてまた突然ひまわり畑。画面の切り替わりが不自然だから、、、。
菫の小説
タイトルは「一個地圖上找不到的地方」、原作は「毒を食わらば皿まで」。意味不明です。
身長差
菫と小説のことで話あってる百合、絶対台に乗ってますよね。身長差がなさすぎる。
頼れる芙蓉
家に押しかけてきた菫のファンたちに向かって一言ビシッと言ってやった芙蓉。番犬放されるより怖いかも？と思いきや、早足で逃げる。かわいい。
ペアルック
白のタートルセーターに、ジーパン。百合と葵の服は何気にペアルックでした。
■薔薇的留言
－優しい葵－
妳回去如果遇到好天氣（天気がよかったら）
妳也試著找找看北極星吧（北極星を探せよ）
因為我在這裡也會看著北極星（オレもここから見てるからさ）