娘が一歳半くらいからずっと推してるラプンツェル。4歳の誕生日プレゼントとして満を持して作らせていただきました!











ノリノリでポージングしてくれる娘。


しかしこの時、

娘のブームはすでに去っていたのである



プリンセスブームの終焉


2年以上推してるもんだから、もう園児の間は推してくれるもんだとばかり思って油断してた…

材料を買ったあたりから怪しい気配はしてたんですが、完成後も全然着てくれません昇天今やっと5回くらい…

プリンセスはもういいそうです。


いまの推しは、NiziUのMIIHI


にっこり


両親がNiziUを推してるのを見てたらハマってしまったようです。(それはそれで嬉しい)

今はミイヒのステージ衣装作ってくれと言われています。


いやその前にもうちょっとラプ着てくれよ……魂が抜ける


突然のプリンセスブームの終焉に母は涙を堪えきれません…2年半も好きだったのに…今……?魂が抜ける魂が抜ける

まだシンデレラもアナもエルサも作ってないし、ビビディババディブティックもしてないよ……プリンセスはいきなり終わってしまうんですね…魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける


もうちょっと大きくなったら一緒にライブ行こうね…魂が抜ける





参考にした型紙と作り方



完成後悲しいことにはなりましたが、制作話です。

今回参考にした型紙と作り方はこちら:

https://yamadasewing.com/archives/12788


ラプンツェルぽい服の型紙がなかなかパターン本で見当たらなくて、こちらのサイトに行き着いた時には感動しました🥺♡

ハトメで編み上げもリアルに再現されていて、胸元の形もぴったり。フリルの具合も可愛いし、総裏地つきで着心地にうるさい娘も気に入ってくれそう…!


ラプンツェルの服はドレス?普段着?生地感に悩む


ラプンツェルの服って他のプリンセスと違って、いわゆる「普段着」なので、ドレスではないんですよね。あんまりドレスっぽい素材感でもないよなぁと悩みつつ、とはいえニット生地や布帛だと映えないしなぁ、でも近年の夏にサテンは暑いかなぁ(インパ6月1週目)と布屋さんで悩みに悩みまくりました。


結果サテン生地で普通にドレス感のある素材で作りましたよだれ


というのも、普段使いしてるラプンツェルの服がもう家にあるんです



左が今回作ったドレス(の作りかけ)、右が市販のラプンツェル服。

これめちゃくちゃ可愛くて、着心地も良いし涼しいし市販品って本当よく考えられてるなって日々感じてます…よだれ(でも作りたい)

ちなみにバースデイの長袖ラプもあります。笑


裏地には夏用裏地をつかっています。

これが思ったよりひんやりして着心地がいいので良かった!普段通年用のペチコートを使っていたので、自分用にも夏用裏地でペチコート作ろうかなと思いました。笑

今回肌着なしで着ましたが、敏感肌な娘も違和感なかったようです。肌着がチラ見えしそうなドレスは裏地ありにするのありだなと思いました。(あくまで幼児の話ですw)



アレンジしたところ


基本はさっきのパターンなんですが、

  • パフスリーブの形変更
  • 腰の切り替えのレースなし
  • 袖のレースなし
  • 前身頃のドミット芯なし
  • オーバースカートは前開き+リボン縫い付け
  • ポースヘアテープなし
のアレンジを加えています。

中でも、ラプンツェルといえばな袖の縞々をどう再現するか悩みました。
リボンを縫い付けてる方も見かけたんですが、なるべく素材の種類は減らしたい(コストカット)ので、布を縫い合わせて作ることにしました驚き


ラプンツェルの縞々のパフスリーブ(袖)の作り方


パフスリーブの作り方をあれこれ調べ回り



このイメージで見よう見まねで立体感のあるパフスリーブを作りました。ふんわりさせるために二重になってるんですね。学びある…


こんなかんじで外側の袖と、下辺を2cmほど縮めた裏地を用意して



いい感じの幅のマステを真っ直ぐ張り、それぞれの区画+縫い代1cmで切り分け



型紙を適宜折りたたみながら布を重ねて位置を確認しつつ







縫い合わせていきます。





仕上がりの裏面がこちら。びっしり!



表側と型紙がこれ。

ちょっと波打っちゃってます、2枚目はもう少し上手くできたのでここはミシンスキルが必要…泣き笑い(まぁ着たらあんまり気になんないです!雑)



袖山のカーブからはみ出たところを切り取りラインを整えて



裏地の布を下辺に揃えて中表で縫い合わせて



ゴムを縫い付けます



こんなかんじになります。



縫い代を裏地側に倒してコバステッチで縫い目を落ち着かせて



袖の形に丸めたらこんなかんじです。



裏側はこう!糸が汚いけどここは裏地ありの良さですね!



このように全く見えなくなるので気にしません!にっこり



あとはいつものように袖山にギャザーを寄せて、身頃に縫い付ければOKです!



袖の形を確認しているところ↓

やはりこのしましまのパフスリーブを見るとラプンツェルと思うようで、娘もニッコリです。(まだ飽きてない頃)



ただ、着心地に厳しい娘、この縫いつけたゴムが気に入らなかったようで「チクチクする…」とのこと。参考の作り方通りに袖口を布で巻き込むカフスの方が良かったかもしれません。(なんとか着てくれたのでこのまま、飽きたし())



難しかったところ、他参考にしたもの


総裏地の服は初めてだったので、いまいち作り方が分からないところはググったり裁縫本を読み込んだり。なかなか難しかったです。


でも総裏地、めちゃくちゃ手間がかかるのは勿論ですが裏面の綺麗さは凄いですね!これはハマる〜〜





レイヤードスカートの縫い付け方は、ベルのドレスの時の作り方をそのまま使いました。色々経験が活きてきたのも嬉しいところにっこり



↑縫い代の1cm分、レイヤードスカートだけアンダースカートより内側に縫い付けて、コンシールファスナーはアンダースカートのみに縫い付けました。


ベルのスカートについてはこちら:



型紙本はこちら:


裏地付きのコンシールファスナーは初だったので、沢山付け方を調べて挑みましたが、ミシンだとどうしてもうまくいかなかったので、諦めて下側の部分は手縫いで縫い付けました。




ラプンツェルドレスの材料費


今回のドレスの費用をまとめました!

  • フジサテン(薄紫)220cm 1232円
  • フジサテン(ライラック)100cm 560円
  • オーガンジー(オーバースカート用) 330cm 3267円
  • 夏用裏地白 300cm 1914円
  • レース(上身頃用) 670円
  • コンシールファスナー 22cm 140円
  • 紫のミシン糸(シャッペスパン60) 649円
  • インド刺繍リボン 200cm 434円
  • ワックスコード 120cm 172円
合計 9038円

一万円弱!
サテン布とオーガンジーはかなり余らせたので、実際はもう少し安くいけたとは思います。(もう1着何か作れないかな…)

これに加えてラプンツェルの髪飾りも作ってます。


ラプンツェルの髪飾りの作り方、費用


ラプンツェルといえば花の髪飾り。パッと華やかになりますね!


100均で購入した造花を軸の部分でカットして、ヘアクリップにグルーガンで固定したり、Uピンに白のマステでつけたりしました。











娘はあんまり付けたがらなかったので着けている姿あんまり撮れていないです昇天



かかった費用は


  • 造花4種類 440円
  • ヘアクリップ 2セット 220円
  • Uピン 110円
合計 770円

衣装代と合わせて一万円ですね魂が抜ける

ビビディババディブティックは何歳がベスト?


プリンセス好きの親なら一度は憧れる、ビビディバビディブティック。お値段も高級なので子どものプリンセスブームと物分かりのよさを天秤にかけて、いまかいまかとタイミングを計り続けていましたが今やもう叶わず…。わが家は3歳の誕生日で行くべきだったかーーーと後悔しています。

普段はかなり歩くのに、ディズニーだとなかなかベビーカーから降り立ってくれないのでまだ早いかなぁと思ってしまったんですよね。


わが家はドレスは作りたいので、持ち込みして9,350円でヘアメイクとプリンセスのお作法を教えてもらいプリンセスになりきれる、クラウンコースを考えていました。


ビビディバビディブティック クラウンコース


ラプンツェルもベルも来年くらいまでは着れそうなので、インパの際にはぜひともおだててプリンセスになっていただきたいです。笑
ただまぁ、保育園の年少クラスのお友達は絶賛プリンセスブームのようなので、まだお友達につられて再燃する余地はきっと…ある!無気力無気力無気力頼む!