わたしの孤独



どの街にいても


学校の教室でも



大好きな人の隣にいても




なぜか



そう


孤独だと思う




それは



果てしなく



複雑で



簡単なようで


難しいことなのか


単純なことなのだろうか




いつまで


わたしは


こんな思いを抱えて生きていくのだろう




夜が明けるのは


いつだろう