アニメ版の『外科医エリーゼ』も第1シーズン終盤になってきました~。

第10話目は[玉響(たまゆら)]というタイトル。

たまゆらという言葉は聞いたことはあるものの、どういう意味か調べてみたら一瞬とか少しの間という意味だそう。

エリーゼとロンがつかの間のデートを楽しむ、という意味合いでのタイトルなのかな?


これまでの話もちょくちょくそうだったように、第10話はかなりアニオリ展開だなと。

エリーゼとロンが出かけるストーリーは漫画版でもあったけど、出先でのアクシデントは特になかったので、火事の現場に遭遇して救助活動という内容にはビックリ。


エリーゼがロンの正体を知ることになるストーリーも、今後アニメ版では変わってくるのかな?


漫画版を読んでみて、エリーゼがロンの正体に気がつくのはいつか?という内容について別記事でまとめたので、よかったら読んでみてくださいね♪



>>『外科医エリーゼ』ロンの正体にエリーゼはいつ気がつく?<<