7月28日(土)と29(日)の二日間は埼玉県行田市(ぎょうだし)にて…
第19回市民祭 行田浮き城まつり が開催されております。
そして地元・川越市でも川越 百万灯夏まつり も開催中!
なのに昨日はどちらも裏切って平間銀座サマーフェスタ
行っちゃったけど (´∇`)![]()
というわけで… 罪ほろぼしも兼ねて2日目の今日は行田市にやって来ました!
(結局、川越の夏祭りは完全スルーw)
お祭りの本番は午後になってからですが、駐車場が混む事を予想して9時過ぎに行田入り。
ドキドキしながら到着したところ、バスターミナルの駐車場はガラガラでした σ(^_^;)
行田で朝9時から営業しているお店というと… どこもないぞw
というわけで、自然にコチラに足が向いてしまいます。
http://www.city.gyoda.lg.jp/kankoujyouhoukan
埼玉県行田市 忍 2-1-8 (行田市商工センター1階)
【開館時間】 9~16時
【定休日】 12/29~1/3
【駐車場】 50台
048-554-1036
店舗の場所はこちら
営業が終了するのも早いですけど朝から開いているのでとっても重宝してます♪
行田のお土産購入はもちろん、休憩ベンチやトイレもあるし、なんといっても涼しい!![]()
店長のこがっち さんもスタッフのお姉さんたちも人当たりがよくて、居心地いいです。
何も買わなくても(゚Д゚#)ゴルァ!!とは言われませんのでご安心を。
現在は行田在来「青大豆」 を使った商品がイチオシで、ひとつのコーナーが設けられるほど。
青大豆の入ったクッキーやラスク、せんべい、まんじゅう、おにぎりなど、色々あります。
今まで何種類か食べましたが、それほど青大豆感は強く感じませんでしたよ。
それが良いのか悪いのか分かりませんが、フツーに美味しいです φ(-ω-`)パクパク
それより何より、こちらで便利なのは観光資料が豊富なこと。
ココに来ただけですっかり行田を観光した気分になれます。 いやいや!実際に観光してくださいw
おっ!あったあった。これを探してました。
今日のお祭りの会場案内とプログラム&タイムスケジュールです。
行田市がHPで告知してくれないので駐車場の案内とか
祭りの内容とか内容が全く分からないんですよ。
昨夜、行田市在住の方のブログを見て初めて交通規制
こんなシッカリした案内を作っているんだったらオフィシャルHP
にPDF版
を掲載すべきですぞ!
ほんと、もったいない (´・ω・`) マッタク
う~ん。まだまだ観光というものに慣れていないようですねぇ、行田市。
そんな不器用な行田市が何とも、いとおしいわけですが…
映画「のぼうの城 」の公開を11月に控えているんだから、この夏が正念場ですぞ!
そんな行田市を盛り上げるべく、こちらも発売になりました。
日本名城シリーズ 1/300 №15 忍城(おしじょう)
です
(・ω・)/ シリーズ最新版!
ペーパークラフトの製作販売を手掛けるFacet ファセット というメーカーのもので、本日
新発売になったばかり。900円です。
ペーパークラフト…つまり、紙工作なので自分で切り取り→組み立て→貼り付けを行ないます。
じっくり見たところなかなかリアルに作られてますよ、これ![]()
しかし!戦国時代の忍城を再現したものではなく、現在ある御三階櫓(ごさんかいやぐら)*と、
東門をモチーフとしているようです。
*コンクリート製の建物内部は行田市郷土博物館 の資料展示施設になっている
というわけで、生粋の城マニアが見ると眉をひそめそうな気もしますけど… まあ、いいか。
パーツ数もそれほど多くなく、子供でも作れそうな感じです。親子で作るのも楽しそうですよ。
むむむ。ちょっと欲しくなってきたぞ。今度行った時買ってみようかな ( ´艸`)♪
しかも、メーカーのオフィシャルサイトに行けば無料ダウンロード できる、グレードアップ用の
情景パーツが揃っています(門や塀、桜の木など)。
ペーパークラフト忍城。
どれくらいリアルに作られているかは、実際に足を伸ばしてすぐに確かめることが出来ます。
ぶらっとぎょうだの前の道を歩いて10分程度の場所にありますので。
はい、もう到着。
こちらが江戸時代の御三階櫓(天守閣みたいなもん)を模して作られた…
忍城 御三階櫓(おしじょう ごさんかいやぐら)こと、行田市郷土博物館

行田を訪れた方は必ず立ち寄る定番スポットで、この位置からの撮影もお約束です。
今後はペーパークラフトを片手にお城を訪れる観光客も増えそうな予感ですね。
(完成品との比較写真を撮ってみたくてウズウズしている自分がいたりしてw)
ペーパークラフトを作ってから訪れるも良し、帰宅して旅の思い出に浸りながら作るも良し。
とにかく、それくらいリアルに再現されてるってことです ヾ(-ω-`)ハイ
あと、あちこちに立てられている幟(のぼり)が別デザインのものに新調されたようです。
以前のものよりカッコいいかも。
また、博物館入り口前にはテーブル&イスが置かれて休憩処が出来ていました。
小説や映画、ペーパークラフトを通して興味を持ち、初めて行田市を訪れる観光客も多くなる
と思います。その人たちをリピーターとしてどれだけ取り込めるか。
行政に頼るだけでなく、行田市民みなさんのおもてなしにもかかっておりますぞ!(;・`ω・´)
〒361-0052 埼玉県 行田市 本丸 17-23
【会館時間】 9:00~16:30
【閉館日】 月曜・祝日の翌日・第4金曜・ほか
詳しくはこちら にてご確認を。
048-554-5911
048-553-4951
場所はこちら
とまあ、行田市民のみなさまにプレッシャーをかけつつ(笑)、ワタクシは次なる目的地へ移動。
えっ!浮き城まつりはどうしたんだ!ですって!?Σ(・ω・ノ)ノ!
本番までまだ6時間以上も時間があるので、観光地めぐりもしておこうかなとw
万一を想定して積み込んできた折り畳み自転車を駆使してコチラに到着。
9基の大型古墳が集中する、東日本最大の埼玉古墳群 さきたま古墳公園

公園内は歩きやすいように整備され、芝生の広場やトイレなどがあります。
ちょっとした沼には蓮も咲いていましたが、時間的に遅すぎて開いているのは少なめ。
既に散っているものも多く見られました。本格的に楽しみたい方は古代蓮の里 がいいでしょう。
そして今話題の(?)石田堤も一部が残されています。
チョッピリ高くなっているこの並木道が堤の跡だということです。
ここ以外に、もうちょっと長い距離保存されている箇所もあります。
もし興味がある方は【ブログテーマ】石田堤
をご覧くださいね ヾ(・ω・`)
ここを数十メートル歩くと突き当たるのは…
日本で最大規模の円墳、丸墓山古墳(まるはかやまこふん) です。
直径150メートル、高さ19メートルあります。ちっちゃな富士山みたいにきれいな形をしてます。
高さ19メートルということですが、実際に登ってみると意外と見晴らしが良いです。
周囲360度をぐるりと見渡せます。風も吹き抜けるので木陰にいると涼しいですよ♪
天正18年(1590年)、石田三成が豊臣秀吉の命令により忍城水攻め をおこなった際に本陣を構えた
というのがこの場所。
どれどれ、と思って眺めてみると、忍城とその城下町を見渡すのには絶好の位置にありました。
こりゃあエエわい。でも、お城はかな~り遠くに霞んでいるのがお分かりでしょうか?(-ω-`)
中央のちょっと上に見えているのが先ほどの忍城址です。
水攻め当時はこのような形の城ではなかったハズですが、場所さえ把握していれば肉眼でも
確認することが出来ます。
その場所から180度逆の方向はこんな感じ。
稲荷山古墳(いなりやまこふん) の向こう側、左に見える高い塔が古代蓮会館の展望タワー で、
右に見える煙突が小針クリーンセンター
です。
う~む。この展開と行動パターン… 2週間前
と全く同じではないか… (´-ω-)![]()
あ、そうそう。
「さきたま古墳公園」という表記の他に、「さきたま風土記の丘」というのもちょくちょく見かける
んですけど、これはどこを指している名称なんでしょうか?古墳公園とは別ものなの??
古墳公園の古い呼び名かな?とは思っているのですが、このように
併記されているものもある
のでますます謎が深まります。事情に詳しい方、ぜひお教えください。
そして突然ですが、ここで悲しいお知らせがあります。
古墳公園駐車場入り口で営業していた、土産物屋のはにわ処 さかもと さんですが…
7月24日 13時5分ころに起きた火災により、全焼してしまいました。
原因はガス漏れによる爆発と聞いていますが、ゼリーフライの油に引火したのかも知れません。
幸い死者は出なかったものの、お店のおじいさんが顔と手に火傷を負って入院中だそうです。
当日、行田在住の方によるtwitterで「さかもと炎上中」の一報を聞いて信じられない思いでした。
ワタクシが行田市に興味を持ったのはこのお店が原点でした。
それはテレビの食べ歩き番組だったのですが、古墳と合わせてコチラのお店でゼリーフライなる
変わった食べ物を紹介していたのです。
そして気になって現地に行って食べたのが行田にハマってしまうきっかけになりました。
まさかそのお店が無くなってしまうとは… (´;ω;`)ブワッ
あらためて先日撮っていた「さかもと」の画像をUPして、この記事を締めくくりたいと思います。
古墳公園を訪れた方なら必ず立ち寄る有名店で、何でもアリ!な店内が楽しいお店でした。
レプリカ(複製)のはにわや本物の土器片、公園で遊ぶためのおもちゃ、採れたて野菜から
花の小鉢、世界の古銭・紙幣 の自販機まで。
詳しい店内の様子はこちらの記事 をご覧ください。
おじさんたちには懐かしく、子供たちには新しい、昭和レトロなお土産屋さんがココにあります。
そしてもう1つの名物、さかもとの「ゼリーフライ」販売ブース。
店前の狭いベンチに腰掛けて待っていた頃が懐かしいです。そしてB級グルメ大会での行列 も。
息子さん(?)が担当していたのかな?いつも揚げたてを提供していました。
新聞紙にくるまれたアツアツのゼリーフライを手こずりながらほおばった方も多いことでしょう。
この撮影の2週間後に全て燃えてしまうとは考えもしなかったです。
せめてこの日に食べておけばなぁ…と非常に後悔しております o(TωT )
もう二度とあのゼリーフライを食べることは出来ないのか…
と落胆していたところ、お店のHPの通販のページに店主さんからのメッセージ
を発見。
お店の場所は変わるようですが、店舗再建に向けて頑張っていくそうです。
その前向きな姿勢に涙が出そうになりました。皆さんもぜひお店のHPをチェックしてみてください。
坂本さん!再建したあかつきにはすぐに食べに行きますよ~ (・ω・)/
http://homepage2.nifty.com/haniwadokoro/
〒361-0025 埼玉県 行田市 埼玉5203
【営業時間】 10:00~18:00
【定休日】 月曜日
048-559-2507
048-559-2507
お店の場所はこちら
(旧店舗)
再建は別の場所になるそうです。
ぜひともまたあの美味しいゼリーフライを食べたいですね。頑張ってください!(;・`ω・´)
浮き城まつり さかもと編 >> 潮崎ひろの編 >> 忍城おもてなし甲冑隊編




































