いちおう初詣 で初大師 だるま市で近くまで来たので久々に寄ってみました。
川越で行田フライを食べられる稀有なお店… やきそば・里(さと)
…のつもりでしたが、こ…これはいったい! Σ(・ω・ノ)ノ!
なになに。手作り木工品の店モクモクハウス・幸樹ですと~!
4月にフライパンを食べに来たとき はこんな感じだったんですよ、ほんと。
それが今では暖簾も看板も下ろされていました。
ちなみに前回のレポはこちら
お店に入ってみたんですけど、店内には木工細工のオモチャや、食器、アクセサリー(ストラップ)
などがずらりと並べられていました。
店内の半分くらいは作業スペースになっていて、飲食店に戻ることは無さそうな雰囲気です。
店主のおじさんは以前と同じ方だったので、焼きそば店のこと聞いたんですけど…
あまり話したくなさそうだったので、そっとしておきました ヾ(-ω-`)
また、人当たりの良かった奥さんがいなかったのも気になりましたね。。。
以前食べたフライパン や行田フライ が美味しかっただけに非情に残念です
そう言えば以前来たとき、「店内の内装インテリアは自分でやった」という事も話されていたので、
おじさんはもともと木工工作が好きだったみたいです。
今回見たお店の商品も丁寧な作りで、素人とは思えない…というか、プロ?と思うほどの完成度。
これぞ天職なのかも知れませんな…。
もしかして前職でやっていたのかも知れませんが今度はうまくいくといいですね。
今度こそがんばってください (・ω・)/
【P.S.】 2012.1.4
一枚目の画像を見ていて∑(゚Д゚)ハッ!!と思ったのですが、上の「やきそば」看板は残っているので
ひょっとして、2階部分で奥さんが焼きそば屋を経営している…ということは無いでしょうな (-ω-`)