伊豆半島も、6月になり日増しに熱くなり、
日中には、25度~27度と言う日も多くなってまいりました。
皆様方は、いかがお過ごしでしょうか???
6月1日より、今年も下田の稲生沢川では、
鮎の友釣りが解禁になりました。
続いて6月6日より、河津の河津川・東伊豆の白田川でも、
鮎釣りが始まり、6月1日、6月6日には多くの釣り人が、
夜明けより川に入り釣竿をかざし釣果を競っておる姿は
勇壮な雰囲気でした。
河津川では、鮎釣りをするのに、入漁証が必要で、
一日券が、1000円、現場売りだと、1500円、
一年券が、6000円で、目印にオレンジ色の旗の
立っている販売所に行って券を購入して下さい。
伊豆の大自然の中で、非日常的な時間を、
ゆったり、のんびりと味わってみるのも、
有りかな・・・・・。
夜には、季一遊で美味しいお料理と温泉で
ゆったりと楽しむことが、出来るでしょう。
○秘情報ですが、釣った魚を、
料理して下さいとお願いしてみると、
優しい季一遊のスタッフが、
相談に乗ってくれるかも・・・・・。
どうぞ、一足早い、初夏を、
南伊豆【季一遊】で、お楽しみくださいませ。
季一遊 高橋 健次
日中には、25度~27度と言う日も多くなってまいりました。
皆様方は、いかがお過ごしでしょうか???
6月1日より、今年も下田の稲生沢川では、
鮎の友釣りが解禁になりました。
続いて6月6日より、河津の河津川・東伊豆の白田川でも、
鮎釣りが始まり、6月1日、6月6日には多くの釣り人が、
夜明けより川に入り釣竿をかざし釣果を競っておる姿は
勇壮な雰囲気でした。
河津川では、鮎釣りをするのに、入漁証が必要で、
一日券が、1000円、現場売りだと、1500円、
一年券が、6000円で、目印にオレンジ色の旗の
立っている販売所に行って券を購入して下さい。
伊豆の大自然の中で、非日常的な時間を、
ゆったり、のんびりと味わってみるのも、
有りかな・・・・・。
夜には、季一遊で美味しいお料理と温泉で
ゆったりと楽しむことが、出来るでしょう。
○秘情報ですが、釣った魚を、
料理して下さいとお願いしてみると、
優しい季一遊のスタッフが、
相談に乗ってくれるかも・・・・・。
どうぞ、一足早い、初夏を、
南伊豆【季一遊】で、お楽しみくださいませ。
季一遊 高橋 健次