最近、キラキラ✨をやたらアピールしてくる
キャルルンッ♫と若さ全開の夢を見ています。
夢の中でみていたTVには
可愛い女子のお部屋紹介の映像が映り、
部屋の1/3をしめる範囲にキラッキラした
巨大なお花のオブジェ
（偽物感が中途半端にわかる感じw）が置いてあり
「今はこれを飾るのが流行ってます♡」
と満足げに微笑む女子力高そうな女の子や
緑の原っぱでキャピキャピしながら
走っていくワンピース姿の女の子達の映像や
お城が写って、淡い色の風船が空にパァァァアッ
と舞い上がるCMなどを
へぇ〜こんなのが最近流行っているのかぁ、と
他人ごとの立ち位置で
だだ、ひたすら沢山みる夢です。笑
いつもみる夢とかなり違うテイストな感じなので
なんだ？！女子力足りないのを知らせてるのか？！（笑）と焦っていたら
わかりました。
20日から牡羊座入りしましたよね。
私、日向さんの占星術ブログが大好きで
毎日みてるのですが
そこに牡羊座は
無邪気 直進 情熱
と書いてありました。
（日向さんのブログでの表現をお借りています。）
私にとって
無邪気 直進 情熱
その三点セットの言葉から
連想するものは女子高生の時の
「恋する気分」に似ているのです。
まさに、夢でみたキラキラがちょびっとだけ
要素として入った気持ちなのです。
星が移動したから、何かしらの影響を受けて
私の夢も変化したんだと解釈しています。
最近、惑星の動きと自分が連動しているせいか
自分の女性性を意識しています。
（占星術詳しくないのでわかりませんが、
月が牡羊座、金星が蠍座なので刺激されている気がします。）
その時に思い出すのは
あなたは常に恋してますね！
とオーラをみてもらった時に言われたことや
リーディング系のセッション受けた時も、
あなたは純粋な真実の愛を本気で信じているんですね。
なんて言われていたことです。
そうなんです！！私、変な意味じゃなく常に
何かに恋している気持ちに近い
純粋な「憧れ」をもって生きているのです。
私の両親は離婚しているし、
泥沼化した恋愛話が沢山まわりで
おきているのを目撃してきました。
（女子高生で既婚者と付き合う友人もいたりw）
沢山の恋愛をする周りの友人をみていて
私は、自分を削るような付き合い方はしない。
違うスタイルの恋愛をする！
と確信していたし「憧れ」を持っていました。
私には絶対に運命があり、
自分にはあうべき人がいて、
いつか絶対に巡り会える。
感覚が同じ人と
出会えると本気で信じていました。
若さゆえになんの疑いもなく
ずっとメルヘン思考のまま成長し
信じられていたのかもしれませんが
女子高生の時、どんな彼氏が欲しいか
スペックを具体的に細かく書き（笑）
毎晩、まだみぬ彼とデートや会話を
リアルに妄想してニヤニヤしながら
眠りにつくという事を繰り返していました。
その妄想をしだして一年後、夫と出会ったのです。
妄想が普段から大好きだった為、
無自覚で楽しみながらやっていましたが
スピリチュアルを学んで
あ、引き寄せの法則やってたんだ！と知りました。
なので女子高生の頃に確信に満ちた「憧れ」が
伴った気持ちで思い描いていた
自分の出会うべき人と出会う！！
は実現させたと思っています。
そして、今でも自分がいいね！好きだ！と思う
人（異性同性とわず）
に対しては純粋に「憧れ」を抱きます。
私の勝手なチョイスで選んだ
限られた人にしか憧れない狭さがありますが（笑）
やっぱり素敵だなー✨と思う心って
私の中では嘘、偽りがないです。
その私の憧れは、周りの人からみたら
夢でみた花のオブジェの様に嘘ものに
みえていたとしても
ミーハーなものじゃないんです。
私の中では真実なんです。
まじで純粋なんです。
本気で内側から湧き出る、もっている感覚なんです。
私にとって憧れを抱く気持ちは
相手に真っ直ぐ、
無邪気に
情熱を向ける行為です。
それって女子高生の時に感じていた
真っ直ぐ一筋に恋していた自分とダブります。
まさに 無邪気 直進 情熱 をもって
夫とは真剣に向き合っています。
私にとって彼は唯一無二で特別な存在です。
私は、一夫一婦制という日本の制度に満足しています。
よそ見してる暇があったら、
夫と真剣に話す時間に使いたいと思います。
私は、人との交流に関しても
同性異性関係なく
無差別にチヤホヤされたり、
好かれたいんじゃないとわかりました。
一人、一人、しっかり向き合いたいんです。
私の人生には広く、浅く沢山の人達と
付き合う時間はいりません。
そんな事してる間に、
大切な存在を見失った時、自分を許せません。
大っ嫌いになるのが目に見えています。
20日に牡羊座入りし、
自分の中でなんだか
メラメラと湧き上がる情熱を感じています。
自分が全身で表現し感じている
無邪気 直進 情熱 をキーワードに
牡羊座入りの今を楽しもうと思いますー♫
