しっぽの声 | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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初夏の心地よい晴れた空くもり晴れ
一年中青空みたいな気持ちで暮らしたいヨネ
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ロクちゃんママはミンミンがどんなに頑張っても
脱走します その身体能力の高さに
ほれぼれします(してる場合じゃないっ!!)
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網戸にフエンスそして、ひもを切子風に掛けて
(この紐は劣化するのでいずれ取り替えます)

その下には目の細かいフェンス
それでも網戸を壊し、その隙間から
脱走しました(苦)
そとからスノコを取り付けて、ようやく
収まりました(とても汚いけれど・・
風を通すことが今は先決ですニコニコ

脱走を試みて挟まってる
ロクちゃんママが見えますか?
この後ママは諦めて室内に戻りました
あははは 執念深いヨ
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それで窮屈だけど・・・ロクちゃんママの居場所
は他には無いよ 子供のロクちゃんもいるし
ココだヨ! とケージに入れました
しばらくの間だけだから安心して!!
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プレハブ小屋完成しました  6畳しかないので
17匹を収容するには全然容量が足りません。

現在は2階の二部屋で12匹階下で5匹
 畳部屋だったりサンルームだったりして
多頭飼養には向きません
畳はボロボロになり・・・
サンルームは暑さ寒さも酷く・・・
収容を綺麗に居心地良くと
決意をしたっす

玉というキジ柄のオスを1匹だけ
溺愛して飼育していました

その玉(可哀そうだと外にだす
家族がいました今は説得しました)
が連れてきた子猫とか・・・
アニマルホルダーの方と関わるうちに
愛護に目が向きました
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「小っちゃい!本当にどうするのよ
こんな所に閉じ込めたら
虐待じゃん」
「分かってるヨ見ててガンバルから・・・
お友達も広げるのを手伝ってくれるから」
ということで時間はかかりますが
心地よい空間つくり頑張ります
市原中のみんなが自分に出来る
愛護をしてくれたら市原変わります
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ビックコミックオリジナル掲載
「しっぽの声」を応援してください
声をあげてくださいネ
小さな声を段々と大きな声にしていって
先程の青空まで届くように・・・
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「獣医ドリトル)の名コンビですハート爆  笑グッ
ボランティアやってて
胸が痛むのはペットショップで買わないと
生体販売が段々されなくなっても
じゃあ売れ残った子はどうなる?
ということです
そんなことが描かれています
悲惨な中にも希望があります
私たちが何をして
何をしてこなかったか?
そしてこれから、何をするべきかが
描かれています
読み物として、とてもとても
素晴らしいです
ぜひ読んでください音符キラキラ
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活動へのご理解とご寄付を
頂けたら有難いです
宜しくお願いします

振込先
ゆうちょ銀行00240--65604
市原わん・にゃん会

ポチッとお願い致しますてへぺろ
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お願いです
○「玉の伝説」(猫缶です)
 
本当に図々しいのですが
ご無理のない範囲でご寄付を頂けたら
助かります 宜しくお願いします
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ご注意
市原市でも「猫の里親詐欺」があります
保護ネコを里子に出すときは
充分に気を付けてください
少しでも可笑しいと思った相手には絶対に
譲り渡さないでください
必ずお届けをしてください
その上で誓約書と保健証か運転免許証
のコピーを頂いてください