チラシ配布しなくちゃ | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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昨日はこの子達だけの餌やりで・・

もう一ヶ所はおじいさんが餌やりをしてくださる事になり
夕方、打ち合わせをしてきました

餌をあげることについてチラシを回して欲しい
苦情をいってくる人がいたら
チラシが回っていただろう・・と反論する・・と
おじいさんに頼まれました

野良がいることをあまり告知しても
虐待目的の人を誘導することにもなりかねないので
難しい!!

みなしご救援隊の中谷さん千葉わんの扇田さん達が
今沖縄でボランティアさんたちと
TNRをやっていて
終わった場所には
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こんなポスターを立てるらしい
公園管理課さんが提供するらしい

これは、とても分かり易い!!
キャッチコピーである

ミンミンは全く個人で行動している
TNRもひとりチラシ制作もひとり
これを参考にしよう・・・と・・思う

「なんの権利があってそんな事をする」
とお叱りを受ければ
それで終わりである

そう言われないように
チラシ作りをしょうと・・

おじい様の心意気を有難く思い
無駄にしたくない

善意の第三者(この場合照れるが・・ミンミンのことである)
が地域の為と命ある者の
為に行動してきている事を
どう告知をすれば受け入れてもらえるか?

市原市の行政はニュートラルである
猫好き猫嫌いどちらの立場にも立たない
はずである・・・・

・・・としたら義のある方が道理がとうる
はずである

猫という命に対して京都市のように
餌をやらなければ何処かにいく
などと無責任なことは言わないはずである・・

信じて頑張うと思います