クロちゃん・ゆきむら&TNR | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

イメージ 1
 
随分前にTNRをし終えた場所を久しぶりに
訪問した時に保護した子猫です
 
今はK様の元でK様にべったりのくろちゃんネコ
保護した時は上目つかいで不安そうだったのに・・・
今では、堂々として小さなクロヒョウみたいに見えます
 
でも実物はまだまだ、あどけない子猫です
 
イメージ 2
 
暴れ周り・・眠くなって奥様に抱かれて
うとうととし出した、ゆきむらくんの画像を送って戴きました
 
眠そうな目で何を見てるんだろう!?
楽しい夢が見れそうだね、ゆきむらくん
 
イメージ 3
 
以前に譲渡にでた白揮くんの兄妹猫です
本日TNRに連れて行きました
 
女の子です
片方の目に障害があります
 
この猫コロニーはお世話くださる
やさしい、おじさんとおばさんがいます
今日の猫ちゃんがこのコロニーで手術に連れていく
最後の猫でした
 
長い道のりでした
ホッとしました
 
凄く嬉しくて昨日は久しぶりに開放された気持ちになりました
 
外のノラちゃんなので環境としては、なかなか厳しいですが
それでもキチンと餌とお水を準備くださる方がいるので安心です
 
 
市原市に千葉市のような動物愛護センターができて
市民の方達がいつでも、生かすための相談ができれば
猫にとって、良い状態になっていくのに・・
そんな日が一日も早く来るようにと願います
 
イメージ 4
 
 
白揮くん  オス