
このオス猫と


このオス猫と


この下になってる白いオス猫が

ミンミンがTNRを終えた猫コロニーのうちの一つで・・
3匹の兄弟猫のうち





2匹が25年4月17日



1匹が25年5月4日に
交通事故で亡くなったと今日聞きました

閉鎖的な猫コロニーだったのでむしろ安全と
ミンミンは白猫の譲渡や別の場所のTNRをしていました
TNRを推進できて数を制限して
子猫が珍しい・・という事になれば・・
みんな家猫になれるかも・・・
と夢見たミンミンでしたが・・
厳しい悲しい現実です

地域猫がすばらしい野良猫のパラダイス
とはミンミンは思いません
色々な考えがあるのは理解しています
でも、やはり愛情がタップリの
飼い主様がいる家猫が猫にとって
一番幸せ
とミンミンは思います

この交通事故は防げなかったのか

餌のあげ方に問題はなかったのか

野良猫の家猫の交通事故死
また粗悪な餌による内臓疾患による死など
人間側の考えの足りなさが
死の原因の何パーセントかを占めます
きちんと、そのことを検証してあげないと
この死が無駄になります

せめて守れる部分は守ってあげたいと
このコロニーにいる
黒猫ちゃんが疥癬のようだったので
撮影した画像を先生に見て頂き
疥癬のお薬を戴いてきて付けてあげました
悲しいお知らせは、人に嫌な思いをさせるだけだから
本当はしたくないけれど
ミンミンは兄弟猫3匹が生きた証を残してあげたくて掲載しました

みんすけ様

お久しぶりです
お元気なご様子なによりです
個人での野良猫の手術ですが・・・
勿論、家猫と同じようにしてあげるのがベストでしょうが・・
「不幸な犬猫のネットワーク」様の
提携病院で手術を受けるか・・
掛かり付けのお医者様にご相談なさるか?
7月の1月間だけと限定ですが
「どうぶつ基金」様で無料手術を受ける事ができます
しかし、これはご自身がお持ちのブログに
「どうぶつ基金」様の理念の広報が必要になります
あと千葉市にお住まいなら「無料」の時期があります
いずれもネットでお調べ戴くと分かります
動物保護に関わると
メンタル面・資金面でも
大変ですが



無心に毛を繕う猫やボタンのような目で
ジッと見詰めてくる犬に癒されますよネ~~~~
命に関わることですから・・
ご無理のない範囲
それでも、自分に出来る最善を・・・
何時するか?
今でしょ()