ロックフェラー財団が自宅を訪れることもなくスーパーラッキーデーが終わろうとしている。


伊藤ハムの旨包というハンバーグが美味しい。ハングリータイガーやフライデーズやクルーズクルーズ、つばめグリルやガストも色々食べているけどそれらに負けない美味しさ。

今日の晩御飯は旨包にレタスとブロッコリーを添えた、美味しかった。幸せ。


先日、スキマスイッチの全力少年をテレビで観て楽譜を読み込んで2日。また増えた、楽しい。


スーパーラッキーか。なんだろう、



特にお金もかけず、むしろ節約している、次々と新しい事にチャレンジなどはしない。楽譜が増えるくらい。
普通に生活しているだけで幸せだと思える。

広く活動していると幸せのチャンスが増えるのかというとそうでもない。
フィリピンの僻地の島に仕事で赴き、Tシャツ姿で自動小銃を構えた民兵達に囲まれるというチャンスには遭ったことがある。その数日前に牧師が行方不明となった場所の近くで。
学習を促す牧師は国民に余計な知恵をつけるので困る人物もいる、ということ。
他国との違いや政府の不正などに国民が気付き不平不満を言い出されると厄介だ、黙って現状のままでいろ、と。
全力で日本人アピールをして、政府や大使館とも関係があると話した(実際にはそうではないけど)。目的地へ進み牧師(行方不明とは別の)と深夜まで語らい(実際にはタガログ語と英語のミックスで話し半分)、その後数日かけていくつか現地を廻り住民と交流した。井戸を掘り作物を買い取り生活基盤の構築を計画し実行した。
今フィリピンは中国と揉めている。

日本は新しい戦闘機を主導して開発するらしい、お金は足りない、65歳まで年金を払わされるらしい。これから年金を受け取る国民全員。
昨年フランスでは、年金を60歳まで払う政策で大暴動になった。
日本では議員が議会中に居眠りをし、架空の経費を計上し使えるはずもない量のガソリン代を申告し、様々な方法で裏金をつくり、使い途は明かさず不正では無いとだけ主張し報酬を受け取り続ける。
それらに不満を挙げると、著名人を含めた様々な人達が、不平不満を言う前に自分が総理大臣になれという。
その総理大臣の近辺にいる高齢で絶大な発言力を持つ実力者が、外国と繋がるトンネル工事事業に携わる企業を所有している事も知っているのだろうか。およそ使い途の無さそうな、普通乗用車も通れないトンネル。

ここは発展途上国かな?税金の高額さは超先進国並みの。
仮に金儲けになるからといって戦闘機開発でいいのか、外交はやり尽くしたのか。
訪問した事すら無い。
日本は、世界中で批判されたクラスター爆弾をしつこく作り続けた事もある。旧統一教会に自動車教習所設立だのを認可したり。
居眠りする暇はない。

が、きちんと納税しているし税金で報酬も得ていないから日付けも変わったのでYouTubeでも漁って寝る。今日も幸せ、なはず。