ミナ兎の帯、完成しました。若い頃から雑誌装苑などでミナ(ミナペルホネン)の物づくりに対する姿勢を知っている私ですから、カバンが傷んだからと言ってそう易々とは捨てられません。ではどうするか、帯にしてみました。(^∇^)ふふふ♪お出かけの楽しみが増えましたわ。岸和田の手結びによる着付け教室 ときどき、きもの。たいむとらべる http://kimonotravel.com