神戸ファッション美術館にて、1月24日から4月5日まで展示されている、
『華麗 大正浪漫 - 渡文コレクションの着物たち -』
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子供たちの春休みも、もうすぐ始まります。
今のうちに…と友達に
車で連れて行ってもらいました。![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F37.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2Fmu_p.jpg)
朝から着付けの仕事があり、バタバタしていたので、洋服で行きましたが、
着物を着ていくと入館無料になります!!![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F122.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F27.gif)
そのため、着物をお召しの方が多く、そちらを拝見するたのしみもあります。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2F1_p.jpg)
本などに印刷された着物と、実際に展示された着物では、色合いがまったく違います。
絵画などですと、実物よりもポストカードの方が自分の好みだった、なんて
事もたまにありますが、着物に関しては「実物に勝るものなし!!」です。
着物は、色や模様の他に、素材が大きく影響するからでしょうか?
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2Fobi_p.jpg)
友達と展示された着物について、談笑していると(勿論小さな声で)、
やさしくですが警備服の男の方に「お静かに願います。」と注意されてしまいました。
それほど大きな声でもなく、展示の邪魔になっていないと思うのですが、
それほどまでにナーバスに、黙ってじ~っと見なければならない展示内容でしょうか?
今回は、女子の気持ちが高まる着物の展示です。
「これ、かわいいわねぇ~。
」「うふふ。」![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F13.gif)
多少許されてもいいものでは…と思ったのですが。
わたしたちの後で見物されていた方たちも、「しぃ~!」とされていました。![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F135.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2F2_p.jpg)
「着物には季節感があるから、いいよね~。
あえて言わなくても伝わった(季節感を伴った)装いが、
今の洋服ファッションでは、真冬でも薄いトップスだったりするでしょう。
子供たちにどう伝えていいか、困るわぁ~。」
友人のさっちゃん談。
ファッションのおもしろさとして、薄いものを身に付けるのもOKだと思う。
ましてや暖房の効いた暖かな部屋でも厚着をしろ!と言っているのではなく、
季節感などの常識は、きちんと次の世代まで伝えていきたいなぁ。と思うのです。
洋服とは別のラインにある、着物のきこなしは、
そういう感覚を養うのにうってつけかも!!![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F226.gif)
神戸ファッション美術館
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL 078-858-0050 FAX 078-858-0058
【入館料】
一般:500円(400円)
小・中学・高校生・65歳以上:250円(200円)
【開館時間】
10:00~18:00(入館は17:30まで)
【休館日】
水曜日(祝日の場合は開館。翌日休館)・年末年始(12/29~1/3)
『華麗 大正浪漫 - 渡文コレクションの着物たち -』
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F158.gif)
子供たちの春休みも、もうすぐ始まります。
今のうちに…と友達に
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F41.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F37.gif)
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朝から着付けの仕事があり、バタバタしていたので、洋服で行きましたが、
着物を着ていくと入館無料になります!!
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F122.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F27.gif)
そのため、着物をお召しの方が多く、そちらを拝見するたのしみもあります。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2F1_p.jpg)
本などに印刷された着物と、実際に展示された着物では、色合いがまったく違います。
絵画などですと、実物よりもポストカードの方が自分の好みだった、なんて
事もたまにありますが、着物に関しては「実物に勝るものなし!!」です。
着物は、色や模様の他に、素材が大きく影響するからでしょうか?
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2Fobi_p.jpg)
友達と展示された着物について、談笑していると(勿論小さな声で)、
やさしくですが警備服の男の方に「お静かに願います。」と注意されてしまいました。
それほど大きな声でもなく、展示の邪魔になっていないと思うのですが、
それほどまでにナーバスに、黙ってじ~っと見なければならない展示内容でしょうか?
今回は、女子の気持ちが高まる着物の展示です。
「これ、かわいいわねぇ~。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F13.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F13.gif)
多少許されてもいいものでは…と思ったのですが。
わたしたちの後で見物されていた方たちも、「しぃ~!」とされていました。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F135.gif)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fyaplog.jp%2Fcv%2Fmomochime7%2Fimg%2F1120%2F2_p.jpg)
「着物には季節感があるから、いいよね~。
あえて言わなくても伝わった(季節感を伴った)装いが、
今の洋服ファッションでは、真冬でも薄いトップスだったりするでしょう。
子供たちにどう伝えていいか、困るわぁ~。」
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F254.gif)
ファッションのおもしろさとして、薄いものを身に付けるのもOKだと思う。
ましてや暖房の効いた暖かな部屋でも厚着をしろ!と言っているのではなく、
季節感などの常識は、きちんと次の世代まで伝えていきたいなぁ。と思うのです。
洋服とは別のラインにある、着物のきこなしは、
そういう感覚を養うのにうってつけかも!!
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic.yaplog.jp%2Fstatic%2Fimage%2Femoji%2F226.gif)
神戸ファッション美術館
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL 078-858-0050 FAX 078-858-0058
【入館料】
一般:500円(400円)
小・中学・高校生・65歳以上:250円(200円)
【開館時間】
10:00~18:00(入館は17:30まで)
【休館日】
水曜日(祝日の場合は開館。翌日休館)・年末年始(12/29~1/3)