近所にあるむか新さん。あれぇ、かわいい!!





お店の中に入ってみれば…。「厄除け祈願には和菓子を」の文字。





この言葉、厄年の者を家族にかかえる身には、ぐっときます。





福豆塩あん餅、そして厄除招福の紙に惹かれ、ぜんざい

お買い上げしました。



鬼さんが家で待っています。福豆で退治しましょう!! 目つきワル~!!





ぜんざいの袋にこんなことが書かれておりました。



*厄除けという習わしは本来、他人への振る舞いで世間に貢献し、

多くの人に喜びを与え、厄の入る隙をなくしてしまうことに由来しています。

「厄除けぜんざい」は赤いお守りと呼ばれるほど体に効果を持つ、

小豆を食することと、振る舞いの気持ちを併せ持った

縁起の良いお菓子に仕上がっております。*



良さそうな気がします。