バーニャカウダー | 岸和田の着付け教室「ときどき、きもの。たいむとらべる」主宰の弥園玲子(みそのれいこ)のブログ
世の中にはいろんな食べ物があるもんでございます。
バーニャカウダー![ba--.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20101206/09/tokidokikimono/94/e4/j/o0330024710901462816.jpg?caw=800)
お野菜を温かいソースにつけて食べます。美味!!
![ba----.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20101206/09/tokidokikimono/13/0f/j/o0240032010901462842.jpg?caw=800)
ご近所の「たろや」にて。
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。
ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
テーブルの上でアンチョビ、ニンニク、クルミ油(もしくはオリーブ・オイル)、
牛乳(もしくは生クリームやバター)などを混ぜ合わせたディップソースを温め、
ジャガイモ、カブ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を浸して食べるフォンデュに類似した料理である。![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2210728460907%22&blogger_ameba_id=%22tokidokikimono%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)