夢は具体的に紙に書く。これが大事。

いなばやさんに飾ってあるパステル調の袋帯が欲しい!!


先日、４年ぶりぐらいであろうか、「幸運マップ」を作成した。
夢や目標をイメージして、そこへ向かうための地図を作るのだ。
白い紙に
「現在」「未来の目的」「もっと増やしたいもの」「もっと減らしたいもの」
を書き込んでいく。
出来るだけ具体的に書くのがポイント。

いるものといらないものがはっきりし、目的までの道のりがずいぶん分かりやすくなる。
「幸運マップ」が完成したら、あとは夢に近づくための小さな行動をひとつ起こすだけ。
これでエンジンが始動するので、あとは何も恐れず、自分の力を信じてゆだねる。

中野裕弓さんの考え方が好きだ。「幸運マップ」はこの本に紹介されている。

幸運!スピリチュアル・ライフ―すべてが思いどおりに回りだす! (2006/07) 中野 裕弓

喫茶店でおしゃべりしていたら、
友人が「ダンススペースのあるマンションが欲しいねん。
どんな間取りにするか、くわしく紙に書いてる。」と言う。
驚いた。
あなたも同じようなことやっていましたか…。

山岡嬢のブログ「パスティの心声」を読んでいたら、
彼女は毎年、年の瀬に目標を見直し、１０年先にこうあれば嬉しいという姿を書く。
のだそうだ。
あなたもか…。

わたしの身近な人たちはどうもみんなやっているようだ。
願えば叶う…も遠からず。
夢や目標は紙に書いてみよう！！

いなばやさんに飾ってあるパステル調の袋帯が欲しい！！