インフルエンザ発症

3.1 　　　 （明け方）am5:00　　龍の泣き声に目覚め、熱を測る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　38.8℃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言えば、日中のどが痛いと訴えていました。



高熱が続くものの、以前、瀬戸先生に

「熱は一概に怖いものではなく、菌と戦っている証拠だから、

本人の様子をよく見てあげることが大事です。」

と教えてもらったのを思い出し、様子を見る。



Ｍ氏がインフルエンザにかかったとき、

「高熱が出たからと病院に行っても、時期が早すぎるとインフルエンザであっても

反応が出ないこともある。」

「ただし、タミフルなどの治療薬は、発症してから早い段階（２日以内）に

服用始めることで、効果を発揮するので、注意すること。」と

安田先生に言われた。



　　　　　　（夕方） pm4:00　　　　39.9℃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ひぃ～。大人なら耐えられません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭が痛いというので、（それはそうでしょうとも！！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小児用ヴァファリンを飲ませます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3.2 　　　(夜中）am3:00　　お腹が痛いといってトイレへ。

　　　　　　　　　　　　　　　　 正露丸を飲ませます。



　　　　　　　　　　am6:00　　鼻血が出ます。



　　　　　　　　　　am9:00　　病院で検査を受ける。

　　　　　　　　　　　　　　　　インフルエンザB型出ました。



家族みんなにマスク着用令出ています。





人のと間違えないように、名前を書き込んでいます。