始業式。
は小学5年生には中学3年生になりました。
…そうですは今年受験生。

おばあちゃんが千羽鶴をプレゼントしてくれました。

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まわりは心の中で応援しながら見守るしかありません。
本人次第。
丹精に折られたツルたちはきれいなお色で、
明るく前向きな未来をイメージさせてくれます。

そう言えば、友人の息子さんは受験の年に
おばあちゃんから数珠(石?)のブレスレットをプレゼントされていたっけ。
ありがたいことです。