天守閣の上から、お二人が手をふります。





お~い!!



お城の石庭に続いて、町並み(昔なら城下町)、海へと抜群の見晴らしです。





この[下々のものに手をふる。しかもだいぶん上のほうから!!]の図は、

玲音的にたいへん魅力的でございます。

さぞや気分のよろしい事でしょう。





じつは風がびゅうびゅう吹いていて、怖いやら寒いやらの状態だったのですが、

お日様も顔を出し、幸せなお二人から満面の笑みを頂きました。

「ほんとうにおめでとうございます!!いつまでもお幸せに。」