この半年、雨水タンクの受注がありません。移動販売車用タンクも同様です。
コストが少し高いステンレスだからだけではないと思われます。

反面、スタッフブログでアップしたように古紙リサイクルシステムは末端の下請けとしてでも100万円以上の受注をして納品しました。

営業不足を反省しています。国民ひとりあたりの水の量は決して多いとは言えない日本です。

ネットで再度水の重要性をアップしてゆきます。

続く

環境ビジネス