雨水の三割が蒸発。三割が洪水。残りが
ダム池湖に貯水されます。水不足の今日、有効利用すべきです。

弊社自社製品ステンレス雨水タンクのレーザー加工品を協力会社にお願いすることがあります。
この製品の主な目的は?
節水
菜園用の水
初期消火
洗車
災害時に煮沸での飲用
災害時に災害対策浄水器での飲用
などいろいろありますが、
豪雨のとき一気に流れる雨水をタンクで一時的に貯水し都市型洪水を緩和する重要な役があり、補助金がでる理由のひとつでもあります。全国で補助金が増えてます。

レーザー加工品が何に使われるか?
雨水タンクのような世の中への貢献も大事なことであり仕事の喜びでもあります。
200リッタータンクが一番売れましたが材質は1、5ミリの304 2Bが多いです。

代理店協力会社の皆様。愛知用水まで節水の状態です。ぜひ「レーザー加工品が何に使われるか?」ということの視点から雨水タンクの情報発信をお願いいたします。
200リッタータンクが100台あれば20トンの雨水ダムとなります。
販売協力いただければレーザーカットショップにはステンレスレーザー加工を発注させていただきます。代理店には卸販売をさせていただきます。取扱店には営業料をお支払いいたします。
ぜひ、21世紀型治水対策に参加し地球環境救済に貢献いたしましょう。
環境ビジネス
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