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ダムが必要ないなら、その他の具体的な対策を明示すべきです


その方法論が助成金がでている雨水利用がそのひとつなら、政治家が一言言うだけで、どれだけの環境対策となることか!


民は結果を求めています。救いを求めているのです。この雨水利用助成金の存在すら知らないことが多い日本の実情です。

雨水リサイクルで水道代が20%~50%くらいコストダウンすれば、どれだけの家計に節約になるか?

雨水利用で家庭菜園を行なえばどれだけ食料自給率向上に貢献するか?

環境関連事業が活発になれば、その分野で少しは雇用も生まれましょう。仕事がなくては雇用も生まれません。いくら雇用の面で助成しても対症療法でしかありません





☆写真はブログ仲間であるUchujinさまからお借りした世界のイラストレーター長岡秀星先生のイラストです


Uchujinさまのブログ
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