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イタリア側から見たマッターホルンはスイス側からとは全く違うイメージです。
アルプスの女神と言われるのはスイス側から見た姿です。イタリア側からは厳しい岩山のイメージです。
スイス側からゴンドラで登って行くと段々にマッターホルンも姿が崩れて行き岩山になってゆきます。
イタリア側まで20キロを超ロング滑降後、チェルビニアのレストランで昼食です。
ワインはドンブリ並の容器ででてききました。スパゲッティも量は半端ではありません。ピザもです。
しかし本場です。本当に美味しいイタリア食を堪能しました。

再び、ゴンドラでクレインマッターホルンまで登り、宿があるツエルマットに滑降しました。
姿勢を高く保ち、目線を遠く。腕は広めにスタンスし、スキーのサイドカーブに乗り、疲れない滑降に心掛ければ楽しく安全なスキーを堪能できます。