岡崎市でステンレス製雨水タンクを補助金つきで販売しました。補助金が半分以上出るので耐用年数がポリの最低3倍は行くステンレス製をお選びになりました。補助金のおかげで償却はさらに早くなります。

 


かつて水害で被害を被った岡崎市です。その後、都市型洪水緩和などのために雨水助成金ができました。
弊社は助成される前に10台を岡崎市内で販売しています。この10台だけでも約2トンの雨水が貯められ都市型洪水を緩和します。防災にも役立ち、火災のときも燃えることがありません。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
 


 


これからガーデニングにおいてもうまく使えば水道代金を半額にすることもできます。雨が降る前にバケツに雨水を移動しておくのです。洗車も水道水を使えば200リッターは必要ですがバケツ洗車はバケツ3~4杯でOKです。
災害対策浄水器があれば雨水も飲めます。270リッターあれば人間ひとりあたり必要な水分は約2リッターですので家族4人としたならば、30日は水をキープできるということです。
雨水利用は地球を救います。議員でも雨水の補助金を知らない人が多いのです。日本が21世紀型治水対策である雨水リサイクルを国をあげて実践すれば不況対策にも大貢献することは確実です。
 
興味を持たれましたらお気軽にお問い合わせください。情報発信のご協力を期待いたします。

 



「降雨の三分の一は蒸発し三分の一は洪水になり、残りは池、湖、ダムに貯水されます。日本は水が豊かな国ではありません。この雨水利用を国家的治水対策として、農業をさらに発展させ食料自給率を向上し、災害時の緊急用の水として貯水するのです。水道代も安くなります。一石数鳥のエコであり景気対策にもなります。さらなる情報発進を期待します」
 
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