トリコのトリセツ

トリコのトリセツ

抜毛症やうつ病、HSS型HSP、聴覚過敏、自閉症携行型発達障害、適応症障害、パニック障害、双極性障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)恐怖症、コミュニケーション障害、などに関することを自らの経験を元に日記として綴っていきます。よろしくお願いします。

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うつ病とは、日常生活でストレスなど過剰な負荷がかかることにより、脳機能の低下、脳内伝達物質のバランス異常などを引き起こして身体にも精神にも症状が現れることにより、日常生活に支障をきたす気分障害の一種です。

 

100人のうち約6人が経験しているという

 

特別な病気ではなく誰にでも起こり得る病気です。

 

 

もしも身近な人が病気になった場合、どのように接していけば良いのでしょう。

 

うつ病になると、脳のエネルギーが枯渇し、思考力や認知力が低下します。

 

今まで普通にできていた日常生活や仕事などが急にできなくなります。

 

例えば、頼まれた仕事をを忘れる、仕事の処理速度が急激に落ちる、約束事を忘れる、ミスが増えるなどから家では家事が億劫になって掃除や洗濯や料理ができなくなるといった意欲の著しい低下なども起こります。

 

 

同時に気分の激しい落ち込み、ネガティブ思考のループが止まらなくなり、本人でもやまたくてもやめられないという状況に陥ってしまいます。

逆に笹井なことで感情が爆発し、突然怒り出したり泣き出したり、身近な人に当たったりという感情の起伏の激しさが目立つ表ようになったりっするのが特徴になります。

 

 

 

家族や恋人や友人などは、この急激な変化にとまどってしまうことでしょう。

 

 

そんなときに大切な相手が突然うつ病にかかってしまった時の失敗しない接し方について述べていきたいと思います。

 

 

1,環境を整える

 

 

周囲が一番大切にするべきことは、本人がゆっくりと安心して治療に専念できるように、環境を整え、あせらずゆっくりと回復を見守ることです。

 

 

環境を整えるとは、なるべく本人がリラックスして休めるように物理的な意味も含めて、病気に対して理解をするということです。理解してくれる人に囲まれていることが深い安心感につながります。

その環境的基盤がかなり重要なのです。

 

 

しかし、関係性が近いからこそ、本人のつらそうな様子に焦ってしまったり、なかなかすぐに治療効果が表れない、このままずっと続くのではないかというような将来への不安が強くなったりして、ゆっくり回復を待つことが難しくなる場合もあります。

 

そんなときは、一人で抱え込まずに、心療内科や精神科などの医療機関でも治療やカウンセリングなどの治療を通して第三者のサポートを受けながら、無理せずゆっくりとご本人の回復を応援していくことを心掛けてほしいのです。

 

 

2,医師などの専門家に頼る場合の伝え方

 

前述したとおり、うつ病というのは脳機能の低下によって考えたり会話をしたり、日常で今まで普通にできていたことができなくなるという病気です。

当然のように一人で病院に行っても自分の困りごとや症状を正確に医師やカウンセラーに伝えるということが困難になります。

 

なので家族などの身内など身近な人間が付き添って代理として伝えたり、代わりに話を聞くということが望ましい状態です。

それによってかなり本人はつたえなければならないというプレッシャーやストレスから解放されます。

これは非常に大切なことです。

 

本人は「うつ病のことを打ち明けはしたが本当の意味での理解は得られないのではないだろうか」とか「やはり甘えだと思われていないだろうか」とか「家族に心配させすぎたり迷惑をかけているのではないか」など色々様々な不安を抱えています。

 

 

そういった不安感を払拭するためにも、一緒に診察室で専門家とやり取りすることは重要なプロセスになってきます。

 

 

周囲のサポートする側の人は、ありのままの本人の症状を伝えるとよいと思います。

わからなければうまく言うことができないなど不安があればメモ書きにして持っていくというのも有効です。

 

でも医師などは専門家ですので心配しなくてもきちんと家族の言いたいこと、本人の抱えている悩みをうまく誘導してくれますが、中には3分診療や5分診療など短時間で診察されるケースもありますので、短い時間でも適格に伝えられるよう前もって準備しておきたいところです。