子宮頸ガンワクチンの副反応で困っている方がたくさんおられると思います。
しかし、医師は簡単には因果関係を認めようとはしません。厚労省の調査ではごく一部の人が(販売開始からの累計956名0.014%平成24年8月31日現在)と発表されていますが、これ以外に認定されていない方が何倍もおられるのではないかと思います。
遺伝子検査、髄液検査をしても異常がみられない場合が多く、心の問題として片付けられたり、小脳萎縮症などと誤診をされたりと、医師との戦いとなるばあいもあります。
ガーダシル、サーバリックス共に副反応をおこしていることに注目し、共通点を探してみると水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして)、アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩(アルミニウムとして)がうかんできました。
ナノアルミによる脳神経障害についての詳しい研究はほとんどされてないようです。
しかしアルミによる人体影響として
¡ 水道水中の微量のアルミニウムを原因とする透析脳症が発生
¡ リン酸と結合し、難溶性の塩を形成する
¡ アルミニウムが活性酸素の発生を促し、脂質の過酸化や機能障害を引き起こす
¡ アルミニウムは脳膜を浸透し蓄積される可能性
¡ アルミニウムなどの神経伝達系金属イオンバランスが変化すると脳神経性疾患となる
などが知られています。子宮頸ガンワクチンに使われている 沈降性アジュバント(抗原が吸着する無機物の懸濁剤)は病原体やある抗原を吸着し、接種局所病原体を固定する働きがあります。新型インフルエンザワクチンの輸入ワクチンにも、アジュバントが添加されています。
では、何故新型インフルエンザワクチンには副反応が出にくくて、子宮頸ガンワクチンには副反応が多くでているのでしょうか?
私は、この差は接種部位の相違にあるのではないかと考えています。新型インフルエンザワクチンは皮下注射で接種します。子宮頸ガンワクチンは筋肉注射で、より深い部位に接種します。皮下注射の場合は体外排出が容易で、ほとんど体内には残らないと思われます。しかし、深層部に接種されたアジュバントが、仮に脳神経に運ばれたとすれば、その沈着部位によって、様々な脳神経障害が発生してもおかしくないと思われます。