初めまして
yukiと申します。
義実家と徒歩10分圏内に
家を建ててしまいました。
義父は普通の人ですが、
義母は私たちに子供ができてから、
孫に執着しすぎて、
毎日家に来るようになりました。
旦那は義母が毎日来ることに
疑問を持っていないので、
私がいくら訴えても何も言ってくれない。
そんな辛い話を義母と会った時から
ブログにしてみました。
登場人物
私 yuki 29歳（現在38歳）
旦那 カズ 29歳（現在38歳）
義父、義母の4人です。
フットケアブラシ690円です！
これを足に引いてぐりぐり擦るだけ！
しっかり汚れが取れちゃう
挙式
初めまして
癖が強い義母に苦しんでるyukiです。
前回の話
旦那が勝手にOKしちゃったもんだから、
親戚の音頭が始まることに
70歳くらいの親戚のおじさんが
司会者の呼びかけと共にステージへ…！
それではここで、高橋家ご本家より〇〇様にご登場いただき、お祝いの音頭を頂戴したいと存じます！皆さま、どうぞ盛大な拍手でお迎えください！
盛大な拍手の中、おじさんが登場。
…って、本当にやるんだ…💦
おじさんは、高橋家の生い立ち（？）
みたいな歌を歌い始めました。
内容は、
まぁ、恥ずかしいものではなかったんだけど…
みんな合いの手を入れてくれてるんだけど、
おじさんの音頭が完全に滑ってる感…
もう、恥ずかしい！
恥ずかしい！恥ずかしいー！
こんな結婚式に
したかったんじゃないのにー！
このおじさんが出てこなかったら、
もっとおしゃれで
アットホームな式だったのに…💦
私の理想の結婚式が、
音頭によって崩壊していく…
本当に義母も、この親戚のおじさんも、
私たちの結婚式を潰しに来てるんじゃないか！？
心の中でそう叫びながら、
音頭の光景を見ていました…
本当に本当に嫌だ…
こんなことになるなら、自分たちでお金出して、海外で挙げたかった…
せめてハワイとかで、青い空と海をバックに、
おしゃれな写真を撮りたかった…
その時、私は親戚のおじさんと義母を
心の中で恨みました。
続く
挙式の準備の話を
はじめから読みたい方は