祈り
7月23日(土)仏滅・己卯・三碧・成・女・昴・大暑(太陽視黄経120°)愛知津島神社提灯祭・ふみの日(土用)間日・五相伝・下弦
(宗教家「黒住宗忠公」の生家)「宗忠神社」にて「大祓い」
「宗忠神社」は、週一は参らせていただいていますが、今日は途中から参列しようと考えましたが、駅地下を抜けられず、儀式には出られませんでしたが、駅の後で寄ると、祭りも兼ねた日だっただけに大勢の人達が帰っていかれました。
調度、人の気配が少なくなり、お参りには良いタイミングで、襟を正して参拝。
方々(ほうぼう)の聖地で、「東北関東大震災」の追悼の百五十日参りを続けさせていただいていますが、本日、ここで、百三十三日目。
月日は早いものです。
そういえば昨年の今頃、遷都1300周年の「奈良平城京跡」に行きました。
それは記事にはしませんでしたが、
その折りに、「東金堂」に参った際、鳥取県倉吉市のAさんのための代行参拝をして鐘を突くと、素晴らしい響きがして、これはAさんの運、絶好調と思いました。
やはりその頃、良い兆しがあったようです。
半面、私の願いを込めて鐘を突くと、鈍い音が。
これは、私の運気低迷を暗示していると直感。
確かに、昨年の今頃は停滞していました。
さて、「興福寺」の中の国宝「阿修羅像」を拝むと、私の方が拝まれるような感触が?
何か私にしてほしいことがあるのでしょうか?
そこで、背後を見ると「千手観音像」がありました。
その時、あぁそうか、「阿修羅像」は私に対して拝んでいるのではなく、この巨大な観音様に拝んでいたのかと、閃きました。
私もその観音様を拝むと、その像の頭の上に、ミニ仏像頭を発見。
ふと、そうか、これは上を見ろ、上を目指せという暗示?
メッセージだろうか?
いつも下ばかり観て、上を見ない時期で、気弱になっていたけれど、上を観て、少し運気も上向くことを信じろと、諭されている予感がしました。
確かにその後、運気は上がってはいきましたから。
特に9月30日頃、私の運命の日に。
しかし、平城京に行ったことは記事にしませんでしたが、「大極殿」も入りましたし、敷地を歩いて、ある場所に何かを感じました。
それは、内裏の跡です。
そこが、一番パワーを感じた場所です。
あそこには、何かが埋められてはないですか?
何かとても強い磁場のようなものを私の体は感じました。
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