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昨日3月4日は「さんしんの日」。

そして今日3月5日は「サンゴの日」。

ひな祭りからのこの3日間の流れは

個人的に好きな日の流れ。

 

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うたは祈り

 

 

2020年3月4日、さんしんの日、

三線の先生が起源について話していました。

 

沖縄の最古の歌謡集「おもろそうし」。

神歌ともいわれるおもろそうしは

その起源は”祈り”の言葉。

 

話を聞くと、

古事記にも通ずるものがあります。

 

中国より伝わった三線はうたとともに

芸能として一般の人たちへと広がった

そうです。

 

三線はうたがあってこそ。

そして「うた」には祈願や感謝の想い

込められていたんです。

 

そう、「祈り」

 

自然とともに生きる私たち。

”人間だけ”ではないことが、

暮らしの中から行事やうたなど、

その背景から見えてくるものがある。

沖縄はいつもそれを教えてくれるんです。

 

自然や先祖とのつながり、

なぜ行事があるのか。

なぜうたがあるのか。

 

その起源を見つめると、

人は一人では生きてゆけないことを

教えてくれているかのように

日常の行事うた

今もなお伝え続けてくれているかのようです。

 

 

 

 

「使命詩(しめいうた)」

 

 

僕が書かせていただいている

「名前のことだま®使命詩」。

 

うたは祈りと知って、

あらためて感じる。

 

使命詩は「しめい『うた』」なんです。

 

「詩」も「うた」と表現するように

この詩にも毎回

心を、魂を、込めて書いてきました。

 

そう使命詩は「祈り」でもあるのだと

 

目の前の人へ届けさせていただける。

 

きっと誰もがお父さんお母さんが

子どもに込められたたくさんの想いが

名前には込められている。

 

たくさん呼ばれたその名前。

そこにはたくさんの「祈り」が

込められているのではないかと。

 

 

毛利武さんの『名前は祈り』を

ご存知でしょうか?

 

この詩もまさに親から子どもへ

想いを結ぶ詩(うた)。

 

ぜひ機会があれば読んでみてください。

 

(参考『親から子へ伝えたい17の詩』(双葉社))

 

僕の人生が変わったきっかけの

『名言なぞり書き 50音セラピー』(世界文化社)

にも載せられています。

 

日常の祈りを大切に大切にしてきたのが

沖縄、そして、

日本の文化なのではないかと感じます。

 

使命詩を届けさせていただけることが

とても尊いことだと

あらためて感じさせられます。

 

ありがたき。


結子さん

 

 

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いや、手ぬぐいかな。

手ぬぐいはDoucattyの手ぬぐいが好きです。

 

 

 

てぃーさーじー

 

 

 

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