名前のことだま®️使命詩【未来(みき)さん】


ひらいて(一)

ふやして(二)

みたして(三)…


ものごとをはじめ、

その経験を増やしてゆく、

するとだんだんと自信がつき

満たされてゆく。


「みきさん」から受け取ったメッセージ。


使命詩、筆でも少しずつ書いてきました。


ひらいて(筆で書き始め)

ふやして(書く回数を増やしてゆき)

みたしてゆく(自信をもってゆく)


そして、

「み」の音は「磨く」働きでもあります。


自分自身の中に眠る原石を宝石のように

輝かせてゆく。

少しずつ少しずつ、

技術にも磨きをかけてゆくということ。



また、大切な人とのお別れがありました。


その方も「書」の先生。

直接教わったことはなく、

まだ数えるほどしかお会いしていませんでしたが、

いつも言葉数は少なく、

だからこそ

その方の一言一言がとても深みを持っていました。


本当に大変な時代を過ごしてきたからこそ

今のわたしたちに伝えてくれる大切なことが

その穏やかな語りの中に

包まれていたように感じます。


「書」に関しての関わりは、

結婚式の時にその方の道具を借りたくらいでした。


代々続く家系を守り続け、

みんなの居場所をつくってこられました。


集いの場に

輪をつくり


まさに「わ」のお名前の方。


自分自身の生まれのテーマが「わ」行であるからこそ

書、そして筆を手にして調和の世界を

つなげてゆこう、

そんなメッセージをいただいた気がします。

(あかさたな…行のテーマについては運氣鑑定でお伝えしています。)



まだまだ筆でお届けは少ないですが、(筆ペンがメイン)

「ま」の方、

「み」の方と

続けてこのタイミングでメッセージをいただく、またお会いするということは

評価(OK)をいただいているということなのかもしれません。

(ま行は評価の音)



そして、

筆で書く使命詩。

だんだんと字に力が出てきた気がします。

収まりきらないような

ダイナミックさも筆だと表現してゆけるんですね。

(色紙サイズを変えて書くのもいいかも)



さらに磨いて喜びへ。

(みたして(三)、よろこび(四)…)



筆、そして書、

今までのたくさんの書を通じた出逢いも

僕のかたちで

「調和」な世界を届けられたらと思います。


いろいろな点をひとつにして重なり合い

響き合う"未来"を、

一人ではなく、

出逢いゆく方々と

ともにつくってゆきたいと思います。