いつもより肌の調子がいい

 

 

 

 

 

 

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おみくじひいてみました花

 

お、肌の調子がいいぞ。やった立ち上がる

 

そういえば、「肌」ってなんで「はだ」というのだろう。

 

調べてみました。

 

この語源由来辞典つくられている方すごい・・・!

肌の語源・由来

肌は体の内から端にあることから、「はた(端)」や「はて(果)」の意味からであろう。
「皮」も体の表面を覆っているものであるが、肌は表面上見える内側までを指すことが多く、それを覆う薄いものを「」と言うことが多い。
これは、「肌」が体の内から外に向かって端にあるもので、「皮」が外から見て内を覆うものと考えられたためではないだろうか。

「姉御肌」など「気質」や「気性」といった「中身」を表すのに対し、「皮」は「化けの皮」など「剥がれるもの」「覆っているもの」として表現されるのも、内から外に向かって生まれた言葉と、外側から見て生まれた言葉の違いが関係しているように思われる。
また、「肌」は「はだへ(はだえ)」とも言い、「へ(え)」は「辺」「方」の意味で、「はだへ」は「端辺(果辺)」「端方(果方)」と考えられるため、はだの語源は「端」や「果」からとみて良いであろう。

 

 

 

身体の内から外に向かって端にある。

 

なるほど。

 

音の意味をみても、

 

・・・・・・葉、羽

 

外に向かって動き出す働き。

 

そして、

 

た・・・・・・立、田

 

土台のことだま。

 

土台、軸をつくるには

この「た」が教えてくれます。

 

「立つ」こと。

 

柱を立てること。

 

端と端をつなぐ柱。

 

田は田でもこれは天の高天原の田なんです。

 

田から稲を収穫し、生きる糧にするように、

手間をかけ、自らの力と、天の恵み・人の協力(=他力)を得て

恵みをいただく。

 

天(高天原)の田ということは、

そこに生きる糧(力の源泉)があり、

自ら柱を立てることで、

その力が自分に流れてきます。

これが自立

 

枯れることがなくなります。

 

頑張っても頑張ってもなんだかうまくいかない。

一つ頑張ったと思ったら力尽きてしまう。

 

もちろん、自らの努力も大切ですが、

差し伸べてくれているたくさんの手を

ぜひつかんでゆきたいですね。

 

不思議なご縁で広がっていったり、

タイミングが合う素敵な出来事がたくさん訪れているのは、

天に柱を立てる力なんですね。

 

 

 

そして、明日からお彼岸

 

 

天と地をつなぐ柱を立てる、

まさに「た」のことだまのように

天地をつなぐ期間がそのお彼岸です。

 

 

 

ちょうどおじいちゃんの命日が昨日でした。

お墓参りに行けて本当によかった。

 

おじいちゃんの命日は、このお彼岸の期間の大切さを

教えてくれていたのだなと改めて思います。

 

 

 

、「」「」が教えてくれているように、

自らの柱を立て、軸をつくり、

内(中身)なる力の土台をつくり、(「た」)

そして外へ向けてその力を届けてゆく。(「は」)

 

 

 

ああ、本当に「はだ」の調子がいい飛び出すハート

いつもより肌の調子がいい

 

お彼岸の時期は肌を整えるといいかもしれないですねおやすみ

 

 

それには「たっぷり寝るべし」。

 

頑張りすぎない。

身体もしっかり休めて身体を整える。

 

 

ふと引いたくじ、

とっても素敵なメッセージをいただきました照れ

 

 

 

そんなお彼岸には

目に見えない大事なものをみなさんに伝えてゆくべく

名前のことだま師チーム神奈川としてイベントを開催していますニコニコ

そして今回からチーム相模とあらため、

 

今回は武蔵チームとのコラボスター

 

 

武蔵チーム主催の企画が明日3月18日(土)びっくりマーク

日本橋にてこれからの時代に大切な、

でもなんだか懐かしい、

新たな時代の道がひらかれます。

 

 

テーマは”縄文”。

やまとことばである古来からの日本語、

今も変わらず残っている私たちの母語。

 

その変わらない中には後世へと大切に受け継がれているものが残っています。

 

大切なことを

いろいろなカタチで残してくださった先人たち。

 

縄文の記憶からいま、そしてこれからの時代を豊かに生きるヒントを

ことだま師の師、山下弘司先生にお話いただけることになりました。

 

さらに、「むすび」ということで、

 

全国各地の500を超える神社・仏閣、世界各国のイベントや聖地にて

天と地を繋ぐ古代縄文舞を奉納するなど幅広く活動されている、

UZUこと木村差代子さんにお越しいただけることになりました!

 

縄文舞で大いなる根源の愛に繋がり、命のおもむくままに、

楽しく舞い踊ることで、命の可能性を引き出す「楽舞道 (LOVE DO)」を創始されました。
 

 

古来から今に続くことば・舞、

紐解くと現代を生きるヒントがあった!

 

”天と地を繋ぎ自身の柱を立てる”ことを

体感できるスペシャル企画をご用意しています。

 

 

この「むすび」で

どんな渦が生まれてゆくのか、

楽しみです!

 

録画視聴も可能です。

もしこんな直前ですが、

タイミングが合う方がいらっしゃいましたら

ご参加お待ちしています😊

 

 

ことだまで紐解く
縄文の記憶と ひふみの道
~古代縄文舞~UZUと ことだまの饗宴

 

 

【日時】令和5年3月18日(土) 13:00~16:00
 (受付開始12:45~)
【会場】NATULUCK日本橋
 東京都中央区日本橋小舟町4-1 伊場仙ビル 7F

【参加費】
 会場参加 6,600円
 会場参加+録画視聴 7,600円
 録画視聴 4,400円

注)ご参加方法毎にお申込みフォームが異なります

★3/18当日会場参加のお申し込みはコチラ
https://ws.formzu.net/fgen/S483192906/

★3/18当日会場参加+録画視聴のお申し込み
https://ws.formzu.net/fgen/S146528023/

★録画視聴のお申し込みフォームはコチラ
https://ws.formzu.net/fgen/S729241356/ 

 

 

 

19日はチーム相模の企画花

おかげさまで定員いっぱいのお申し込みをいただきました。

本当にたくさんの方に感謝でいっぱいです。

ありがとうございます!