ストレートについて
目いっぱい体重を乗せた、威力重視のストレートの打ち 方。
下半身:まっすぐ踏み込んで、体重移動と同時に後ろ足を返して、体重を上体に伝える。
後ろ足を返す時は、前足を沈めること。
後ろ足を返す時は、後足のヒザを内側に絞るように意識を持つこと。
後ろ足を返す時に、後足で地面を蹴るようにすること。
上半身:右手を構えた位置から動かすことなく、下半身からの体重を途切れさせないように。
腰・肩の順番で回転させる。
腕は肩が回った後にまっすぐ伸ばせばよい。
ポイント:体軸は体の中心を常に保つこと。
体は少し前傾姿勢だが、前傾しすぎてはならない。
こぶしを引くときは、腰を返すようにして体ごと戻すこと。
雑記1
K-1開幕戦を見たが、一番最初がチャンピオンのシュルトとマークハントの試合だった。
ひどいものだ。
シュルト遅い遅い。
マークハントは相手も見ないで腕を振り回すだけ。
結局マークハントが下を向いているところに、バックスピンキックが当たっておしまい。
パワーだけなんだな 。
他の試合はまともにキックボクシングだったけど、タイトルマッチだけは見るに耐えないものだ。
左フックについて
左フックの打ち方はいろいろある。
1.基本のフック---その場で体をひねって打つ
利点 安定した大勢で打てるので、強打しやすい。
欠点 普通に打っただけではまず当たらない。コンビネーションに入れるか、
単発なら相手の体制が悪いときに打たないと無理。
距離が短いので当てるのが難しい。
打ち方
1.下半身 前足がまっすぐ前を向いている状態から、90度回転。
重心は、前足重心から、打つと同時に中心(体軸)に移す。
2.上半身 足の回転と同時に、腰と肩を回転させる。
腕は縦から横に倒すだけ。角度は90度くらいで、コンパクトに打つことを意識すること。
3.ポイント インパクト同時に身体ごと振り切る。(相手をなぎ倒すつもりで振り切る)
左手は、右手のある所まで振り切る。
相手から目を離すことの無いように気をつける。
手は水平より僅かに打ち下ろすイメージで打つ。
隙をなくすため、左肩をあごにくっつけながら打つこと。
2.飛び込みフック---斜め前に踏み込むと同時に打つ
利点 コンパクトに撃てる。
1よりも遠い距離から打てる。
欠点 体の溜めが作れないので威力が1より落ちる。
打ち方
1.下半身 斜め前に踏み込み、着地と同時に前足を90度回転。
重心は、中心(体軸)を保つ。
2.上半身 着地と同時に、腰と肩を回転させる。
腕は縦から横に倒すだけ。角度は90度くらいで、コンパクトに打つことを意識すること。
3.ポイント 着地と同時に1の打ち方を全て同時に行う。
威力を求めるのではなく、コンパクトさを意識して、コンビネーションのつなぎに使うべき。
踏み込む時に腕を開いてはいけない。(隙だらけになる)
相手に引っ掛けるように打ち、相手の横に回るのにも使える。
ジャブ代わりの捨てパンチにして、次につなげるのもあり。その時は体を回しすぎない。
3.ストレート気味フック---打ち出しはストレートと同じだが、インパクト前に腰を返してフックにする
利点 使わないので知らない。
欠点 使わないので知らない。
打ち方
1.下半身・上半身 ジャブのように打ち出し、7割くらい腕を伸ばしたところで、足・腰・肩・手首を返す。
重心は、前足重心を保つ。
2.ポイント 打ち終わりは、腕の方向が2時方向を向くように振り切る。
コンビネーション
知っているコンビネーションのバリエーションは以下。
1.ジャブ→ストレート→フック
2.フック→ストレート
3.フック→ストレート→フック
ポイント フックの次を強く打つ場合は、フックをしっかりと振り切らないと、
次に体重が乗らないので注意すること。
