こんばんは(・ω・)/
皆様お久しぶりです。
レポートが遅れてしまいましたが…
11月28日(木)の養成コースについて書きたいと思います。
始めは前回と同じく「プロフェッショナル~仕事の流儀~」の動画鑑賞よりスタートしました。
覚悟をもって、我が道を行く
~日本料理人 山本征治さん~
「進化こそ、今を生きる者の使命」(サイト文引用)
「何事も覚悟」(サイト文引用)
加藤先生や加藤先生が今先生より頂いた言葉などにもリンクしているお話がたくさんありました。
また、日本料理の進化過程で「浸透する・受け入れてもらう」までの苦労や苦悩にも屈することなく料理の研究など日々考え・実行し新たな料理を生み出していく姿はまさに「日々勉強」なんだなぁ~と感じましたo(^-^)o
動画鑑賞後は実技の練習です。
加藤先生の身体をお借りして、H先生と私はアドバイスを頂きながら練習を行いました。
・膝裏触診
・足指圧痛
・足首圧痛
練習の途中には言葉での説明+ホワイトボードに絵を描いて解りやすくアドバイスを頂きました。
次にH先生(操者)と私(被験者)で練習を行いました。
◎うつぶせにこだわる!(腹臥位で改善させる)→私は腰&背中が苦しい(痛い)
・膝倒し検査
→両側ほぼ倒れない
・カエル足(検査後に踏み込みor引き上げ)
→踏み込みなら出来そう(引き上げは腰や背中に痛みが出る)
・膝延ばし
→腰・背中に苦しさや痛みが出る
・圧痛
などの練習を行いましたが私の身体は想像以上にガチガチな状態になっていて、解りやすい変化は表れませんでした。(ほんの気持ち可動域が広がったかな~という感じです)
操法の選択以外にも自分に問題があることを私は感じていたのですが、H先生にどこから説明したら良いのか(話して良いのか)解らず話すタイミングを逃してしまいお互いに変化を感じられないまま練習を行うこととなりました。
授業の終了時刻が迫り、今回どのようにしたら改善される(された)のかお互いに考えてレポートに書くように!との課題になりました。
○加藤先生の見解(アドバイス)
・圧痛
・足関節
○私の予想(これをしたら良くなるかも?)
・圧痛(膝裏含む)
・足関節
・カエル脚
うつぶせの姿勢自体が辛く感じる日+精神状態などなど、私自身には何となく「今日は何をしてもあまり変化が出なさそうだなぁ~」と身体が変化を拒んでいるような閉ざされているような感覚がありました。
思うように文章がまとまらずブログが書けない事などの小さな悩みや、親族の訃報などが重なり気持ちが沈んでいたことも要因の一つとして大いに関わっていると感じています。
自分なりに気持ちを落ち着かせて授業に挑んだつもりでしたが、結果として気持ちに左右されているようでは私もまだまだですね。心を整えなくては!
そのような事もあり(何も知らせていない)H先生には手ごたえを感じられない&後味の悪い思いをさせてしまいました~(´・ω・`)
操法からも焦りのようなものが伝わってきました…すみません!私のせいなんです~(ノ◇≦。)
H先生には次回の授業でお会いさせていただいた時にでもお話ししてみようと思います。
次回は12月5日です(・∀・)